お読み頂いてる皆様へ



この所更新が滞ってしまいまして

大変申し訳ありませんあせる



実はこの所とても多忙でして

なかなか執筆出来ない状況です><



メールでも「早く続きを」とのお言葉を

ありがたくも頂いています


ほんとにありがとうございますm(_ _ )m



今週半ばにはお届け出来るかと

思いますのでまたちょこちょこ覗いてやって

下さいね!



これからもよろしくお願い致します



筆者 かおる

真っ直ぐなヤスの言葉に私の答えは決まっていた・・





俺の彼女になって下さい




ヤスの口からこの言葉を聞くのは二回目だ・・・

あの時は”なんて軽いヤツ”って思ってた・・



でも、今のヤスはそんなかけらも感じさせない・・・






・・・・いいよ







・・・・本当!!??






・・・・うん・・・





ありがとう、先輩

俺、絶対に大事にするよ・・




うん・・・





かおる・・・


・・・・って呼びたかったんだよね!




そう言って久しぶりにヤスはあの

爽やかな笑顔で私を見た



私も笑顔でそれに答えた





かおる・・・・


今度は優しい口調でヤスが呼ぶ・・





そして・・・・・・・



ゆっくりゆっくり顔を近づける・・


(ドキドキ・・・・)





両手でそっと私の顔を包むように

ヤスは唇を重ねた・・・・







あの爽やかな匂いに包まれ

私はとても幸せだった・・・




そう・・・この時は・・・・





こうしてヤスと私は付き合い始めたのだった




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ヤスの口から元カノとの条件を聞いてしまった私




毎日・・Hしてたんだ・・・



あれからというもの頭の中をソノ光景だけが

グルグルと回る・・・・



その度に嫉妬と悲しさでグチャグチャになる・・





ヤスに抱きつきながら私を見てニヤリと笑ってる元カノ・・

そんな姿が眼に浮かんでしまい・・・・

いてもたってもいられなくなる・・・



それでも何とか平静を装いつつ毎日を過ごした・・




そして春休みが過ぎ



私が高3


ヤスが高2



になっていた。



ある日、私はヤスに再度呼び出される・・

いつもの様に階段に座りヤスの言葉を待つ





先輩、俺・・・まだ先輩の事が好きだよ・・・



・・・・・・




元カノとはあの約束通り、ホワイトデーで別れたんだ


アイツがどんな気持ちであの条件を出したか分かってたけど・・・

俺・・・俺、先輩の事が頭から離れなかった・・・

俺・・ちゃんとアイツとやってない・・・




・・・・・





こんな言い訳、イヤだと思うけど・・・・

でも・・本当なんだ・・・




私はヤスをどう思ってるんだろう・・・

真っ直ぐに私を想ってくれる気持ちは本当に伝わる



好き・・・・・


ただその思いだけだった




保奈美もリョウもみんな私を心配してくれて



”泣かさせるのが目に見えてるからヤスはやめとけ”



って言ってくれてる・・・・



でも・・・・・でも・・・・・


こんな話聞かされても私はヤスが好きなんだ・・・





元カノとのH




これは・・・浮気じゃないよね??

私とはまだ付き合ってる訳じゃなかったんだよ・・・・

そうだ・・・浮気された訳じゃないんだ・・・



ヤスが好き・・・・



その気持ちだけで充分なんじゃないのかな・・・??






ねぇヤス・・・・


私・・私ね、すっごい元カノに嫉妬してた・・・




うん・・・




でも私とは何でもないんだよね・・今は・・・




そ、それはそうだけど・・・




だったら私はヤスを攻める権利はないよね・・・





・・・・・





先輩、俺、先輩の事・・・・

本当に大切にします・・・・


だから・・・・だから・・・・


こんな俺だけど・・・


俺の彼女になって下さい!!




相変わらず辺りは真っ暗な部室の階段


だけどヤスがどれだけ真剣に言ってくれてるのか

見えなくても伝わってくる・・・



この真っ直ぐで一生懸命な年下君に

私は完全に落とされていた・・・・






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