今晩と明日の朝は地元のイベント準備で予定があるのですが、
私同様に夕方まで空いている夫と、以前から行きたかったところへ向かっております。
近頃はなるべく両手を塞ぎたくなくて、
でも道中読みたい本と眼鏡を持ち歩きたいので、
所有する斜め掛け可能なバッグで一番大きい伯母の形見を。
バッグに合わせてゴールドフェイスのSEIKOと
こんな感じ。
トリニティはかなり古い型で20年以上前のもの。
古いといってもあんまり変わらない、
単に刻印の位置や太さが違うだけとも言う。
バッグももう30年以上前のものなので
今はあまりに高くなり過ぎて庶民には現実的な身の回り品ではないけれど、所謂ブランドの持つ価値ってこの普遍性にもあるのかも。