マイブームで手当たり次第に借りている本。
これもその一冊で、
交趾釉で焼かれた器に目が釘付け。
実際、これを見てからは陶雅さんやその他の器屋さん、百貨店などでも意識して交趾釉のやきものを探すのですが勿論ありません。
一般人にとってこのレベルはきっと美術画廊などで目で楽しむものなのでしょう。
そして、
瓢亭さんや先日テレビでちらりと見た丸山さんなど、京都の様々な料亭や割烹は
こういった器や室礼を楽しむお代も料金に含まれているわけよね、と
また要らんことを思う私なのでありました。
指輪も時計も絶対着けていけませんね、
あ、そもそも機会はないか💧