8月6日(月)は母と宝塚3連チャンの3本目グーグーグー
宙宙組公演『大逆転裁判』@KAAT神奈川芸術劇場
11時公演に行ってきました。


1回の上京で3作品も見せられて、本当に良かったー!
友の会&VISAカード様々ですお願いお願いお願い

横浜は、心なしか都内より少し気温が楽です。
お席は1階席で、これまた上々!さすが友の会様!!
感謝。感謝。


『エクスカリバー』といい『大逆転裁判』といい、タイトル幕が最初から出ているので、写真を撮る時間がたくさんあるのも助かりますね。
これ…いいなぁ。うん。


プロローグからもえこ(瑠風輝)、こってぃ(鷹翔千空)、ナニーロ(風色日向)が揃って登場。
これは…

脚長すぎる!!

スタイルの暴力!!

何が通常の人間のスタイルなのかという

判断能力が死んじゃうっっ!!!!
宙『エクスカリバー』を一緒に見た友人が
「宙組さん、みんな脚が長すぎる!」と言っていましたが、『大逆転裁判』チームもいきなり脚長さんまみれです。凄い!!


母は「逆転裁判シリーズは1幕は説明ばかりなのよねー、2幕はすごく面白いけど」なーんて言っていましたが、
まあ、推理ものである以上、それはある程度仕方ないかと苦笑
1幕で事件が起きて、要素を集めて、

2幕で解決に向かってドーン!

逆転ドドーン!

真実がバーン!ですからねぇ苦笑
そして2幕を存分に楽しむためにも大切なのは、1幕への集中力!!
母よ、油断するなドヤキラキラ


さて。。。
登場しただけでそのスタイルで圧倒し、
歌い出したらそのいい声と滑舌で圧倒し、
そして「グッ!」とかの逆転裁判お約束ポーズをしては

その可愛さで圧倒してくるもえこ恋の矢
本当に、気がついたらビックリするほどいい男になっちゃってきゃ
真面目で一生懸命、男気あふれるTHE日本男児の成歩堂龍ノ介くんを魅力的に演じてました。
キャラは濃厚だけど、爽やかに仕上がっていたし、知性が感じられる佇まいもさすがもえこ恋の矢
私はもえこの知的で上品で清々しいところと圧倒的なスタイルが好きなので、それはそれは好きなところをしっかりと堪能できる仕上がりなのでございましたバンザイ


そして、ものすごーく楽しみにしていた

シャーロック・ホームズこってぃ!
これでホームズとモリアーティー、両方演じた役者になったなんて!

こってぃ!素晴らしいよバンザイ
 

今回のホームズさんは…まあ、一応ディアストーカーをイメージしてはいるけれど、スチームパンクテイストのおかげで、どちらかと言うとパイロットみたい??
ゲームのイラストを見たら、こってぃの再現度がちゃんと高くて、ああ、本当に宝塚ってやつはすごいよ…と思わず感心うなずく☆
スチームパンクは私の大好きなテイストなので、

ホームズかと言われたらアレですが、こってぃのお衣装としては最高でした!
 

そして今回のホームズ、時代が明確に設定されているわけではなく、「歴史的な開国から数十年」となっているので、一体いくつくらいのホームズなのか悩ましいのですが、
ワトソンくん…とアイリーンを足したようなお名前のアイリス・ワトソンちゃんが出てくるので、まあいわゆる活躍しているホームズなのでしょう。
それにしてもアイリス・ワトソンちゃん…
虫めがねホームズと同居
虫めがね医学博士号を持つ
と、ワトソン要素をしっかりと持っているのに
虫めがね女性
という点しかアイリーン要素はないっていうのが面白かったニコ
少女だし、ホームズが惚れているわけでもないし、、なんかちんちくりんで可愛いし、、、
相方に惚れていなくて正しく天才なピノコみたいな感じ??
これならホームズガチ恋勢も安心ねニコ
美星帆那ちゃん、『カジノ・ロワイヤル』の新公見てないのでちゃんと見たことがなかったのですが、、、可愛いカナヘイハート

こってぃに戻って。。。
自信満々なホームズさんだけど、あっさり冤罪で逮捕されちゃって、
「え?大丈夫??」と思ったら、
自分の裁判をものすごく楽しんでいて
「ああ、これはホームズだわ」とキュンでしたんもうっハート。
自分が犯したとされる罪について目の前で成歩堂くんが頑張っているのに、ずーっと偉そうに楽しそうに座ってて最高でしたにかっ
みんなが真剣なのに笑いがこらえられない姿とか、この人、いい暇つぶし見つけちゃってるじゃん!って感じニコ
本物のホームズさんがこれを見たら、こんな面白いことがあったか!と思っちゃいそうニコ

捕まっててもなーんにも思わず飄々とした姿のこってぃは本当に魅力的で、
こってぃって普段はなんであんなにモジモジしてるんだろってくらい、舞台で見事に化けるのよねぇ。
毎回のことだけど、いつもビックリしちゃう。

あ、ホームズさんのお部屋…大劇場公演のお部屋よりもずっとカジュアルな雰囲気ではありましたが、同じ小物とかあったのかなぁ??
手袋に「VR」とあったと言っていた直後に部屋に言ったら、ちゃんと壁に「VR」の弾痕があって笑えましたにこ


ゲームを知らないので、

登場した瞬間にもういなかったことに衝撃を受けたのは亜双義一真役のナニーロ。
え?ナニーロもう死んでる!?

幽霊役おばけくん!?
いやー、驚いた。
それにしても、最近もえこといい、ナニーロといい、イケメン度が増しまくってて…
亜双義一真くんのお衣装は真っ赤なハチマキのせいで、カッコいいのかダサいのか絶妙なラインにいるのですが、

ナニーロだから異常にカッコいいぴかぴか(新しい)
幽霊として、基本的に後ろの方にそっと登場おばけするので、幕間休憩には母と「もっと前に出てきてほしいね、もっと近くで見たいよね」と言い合ったのでした。

そんな亜双義一真くんについてきて、結果成歩堂龍ノ介くんと一緒にいることになる御琴羽寿沙都…うらやましい。。。
そして山吹ひばりちゃんのフワフワしつつも、時々キッと気合いを入れる感じがめちゃくちゃかわいい♡
そう言えば、今お名前を入力して気がついたんですが、

寿沙都…スサトちゃんなんですね。

ずっとチサトちゃんだと思ってたわ…あはは・・・

ナウオンで、仕草とかがひばりちゃんまんまみたいなことを言っていましたが、寿沙都ちゃん、本当に素敵な乙女ラブ
そんな寿沙都ちゃんと成歩堂くんのモジモジ距離を詰めていく恋が最高にキュンラブラブでした。
なんかこう…ものすごくピュアで、成歩堂くんのヘアスタイルやメイクの朴訥さも相まって、「女の子の手を握ったことないよねぇ」とか思ったりして、
心の中で何度も

「いっちゃえ手さぁ手がんばって手手と応援してしまいましたニコ
かわいいよ…かわいすぎるよ、ふたりとも好
一度は「ワンチャン寿沙都ちゃんから来そうぷぅっ」とか思っちゃったよ。
最後はビシっと!いや…ふわっと?決められてよかったなぁ。ほっこりラブラブ


それからそれから…
今回いっぱい笑ったのはさよちゃん(小春乃さよ)のヴィクトリア女王!
かつてこんなに親しみやすいヴィクトリア女王がいたでしょうか!?ってくらい、好奇心旺盛でフットワーク軽くてチャーミング口
お衣装こそ豪華だし、周りの人は「女王様!」って感じでちゃんと扱っているんですが、キャピキャピした…いい意味でおばちゃん感があって、こんな女王様だったら国民は幸せだろうなぁ…なんて思っちゃいました。
最初は一瞬「怖いのかな?」なんて思っていたんですが、最後にはすっかりファンに…女王陛下万歳バンザイ


そして何と言っても強烈な魅力を放っていたのがじゅっちゃん(天彩峰里)!!
じゅっちゃん演じるニーナ・ジョーンズキラキラ
オリジナルキャラで「人情」から名前ができたとか。
登場した瞬間に

美しさが半端ない!!
ワインレッドのしっとりとしたお衣装の着こなしもさすが!!
もうお人形にしか!ブライスにしか見えない!!


 

近寄りがたいスッと冷たい雰囲気もあって、でもデキる女って感じ。
そんな1幕のニーナが2幕で一変!!
ゆうちゃんさん(汝鳥伶)演じるブラッド(血の気が多いって意味で名付けられたオリジナルキャラだとか)との昔々の出会い、そして二人の知られざる絆が描かれていくにつれて、
1幕では人を寄せ付けないような怖さがあったニーナとブラッドが、みるみるほどけていくのが伝わりました。
目が泳いだり、仕草が増えたり、そして心なしか頬が色づいていったようにすら見えました。
さすがじゅっちゃん&ゆうちゃんさんぴかぴか(新しい)
そして、すっかり殻を破られて自分自身をあらわにされてしまうニーナが、成歩堂くんから攻撃されるたびに
「あー!」とクルクル回るのがなんと可愛いことか!!
私もニーナをクルクルしたい!!
スカートがふわぁっとなって可愛いけど、おでこに当てた手がとっても優美っ!
本当にもう…じゅっちゃん素敵すぎるんですけど!!!
そして『大逆転裁判』ならではの、あの「グッ!」のポーズをするゆうちゃんさん、可愛すぎるんですけど!!!!


というわけで、2幕は怒涛の謎解きでずっとハイテンションな上に、胸に迫る人情物語もあり。
そして、名前をもじっていないから本当に死んでたら歴史的に困るんですけど!と思っていた凰海るのくん演じる夏目漱石も、猫ちゃんを肩に乗せて猫しっぽ猫からだ猫あたま元気に復活!
かなりおマヌケだけど、可愛い漱石さん。
漱石さんとホームズが絡むものって、なんかムヒムヒしちゃって好きなんですが、今回もなかなか良きでした。
な感じで…
母は1幕がどーのこーの言っていましたが、終わってみれば母も私も大満足嬉し泣き
「おもしろかったー!!!カッコよかったー!!!素敵だったー!!!」となったのでしたにこっ


しかもこの日。
『エクスカリバー』が千秋楽翌日だったこともあり、ちょっと期待はしていたんですが、

『エクスカリバー』組と観劇がかぶりましたバンザイ
最初に入ってきたのは5~6名の男役娘役。
真ん中あたりの上手側に座られました。
ブロンドで身長の高い方がいて、

あれ?エイティ(波輝瑛斗)じゃない??とソワソワしたんですが、、、幕間休憩などに注目した結果、どう見てもエイティでした好
あとの面々はどなたかわからず。。。
どうやら夢風咲也花ちゃん、輝ゆうくん、有愛きいちゃん、花咲美玖ちゃん…と、研1の男役くん(響望歌くんかも??)だったとか。
 

で、注目はその後!!
キキちゃん(芹香斗亜)がお一人様で登場!!
前方センターに座られました!!
お隣のお客さんにめちゃくちゃ話しかけられているキキちゃんニコ
丁寧に返しているようで、麗しいですキラキラ
カーテンコールのときには、手を高めに挙げて拍手パチパチをして、

両手でハートを作って舞台に送っていましたハート
終演後は規制退場を待っていたら、係の方が来て、キキちゃんを誘導していきました。
客席は拍手でお見送りパチパチパチパチパチパチ
頭を下げて去っていかれました。

ああ、もう麗しいぴかぴか(新しい)眩しいぴかぴか(新しい)
 

ところで謎だったのは
下級生がみんな手ぶらで入ってきたのに、キキちゃんが大きなトートバッグを持って入ってきたこと。

スカステの『はじまりの時』でも持ってたクリスチャンディオールのロゴ入りトート。
あんな大きなバッグを持ってきて、膝にチョコンと乗せてご観劇。
え?なんで??なんでキキちゃんだけ持ってきたの??

楽屋に置いてこなかったの??
なんだか可愛くて、なんだか面白かったわニコ