こんにちは、ジュンペーです。
あなたは仕事で疲れて
帰ってきてお家に着くと、
ゆっくりしたいのに
奥さんが
「今日の出来事を聞いて欲しい」
と迫ってきて
ついつい
「俺は仕事で疲れて
帰ってきているんだよ！
そんな話しなんて
誰も聞きたくないよ！」
とイライラしまい
奥さんに不機嫌な態度を
とっていませんか？
そのイライラしている
あなたの態度を見た
奥さんもイライラし
ケンカしてしまって、
ゆっくりできるどころか、
余計に疲れ果ててしまいます。
その日から奥さんとケンカして
お家の中の空気が重く、
お互い嫌な気持ちのまま
２日間過ごし、
そん期間の仕事にまで
影響が出てしまいます。
ケンカの影響で、
仕事を失敗したり、
思うように仕事ができず、
それにイライラ・・・
イライラして帰ると
また、奥さんと
ケンカ・・・・
そんな悪いサイクルに陥ってい、
本来ならお家が
仕事を癒す場所なはずなのに
お家に帰ってもイライラして、
体を休めることができず、
毎日、あなたと奥さんは
心身ともに疲れ果ててしまいます。
このような生活から
避けるためにも
今回の記事を
しっかり読んで下さい。
最後まで読んで頂くと、
あなたが仕事で
疲れ果ててる日に帰っても
ケンカしてしまうことを
知っているあなたは
奥さんに相談して、
リフレッシュする時間をもらい
しっかり
気持ちをリセットして、
お家に帰ることができます。
お家に帰れば、
奥さんに
『今日も仕事お疲れ様です。
毎日、仕事を頑張ってくれて
ありがとう。
今日は、ゆっくり休んでね』
と言われ、
さらに疲れを癒すことができます。
また、
あなたも奥さんが毎日の家事と
仕事を頑張っていることを
知っているので、
「いつも家事を頑張ってくて
ありがとう！
たまには一人の時間を作って
リフレッシュしてきたらいいよ！」
と奥さんを気遣い、
奥さんの気持ちを気遣い
リセットさせることができます。
このように
お互い忙しい毎日を
頑張っていることを
理解し、尊敬し合い、
お互い支え合って
夫婦生活を送ることができます。
そのためにも今回の記事を
しっかり最後まで読んで下さい。
それでは、
本題に入っていきます。
仕事が終わって
疲れ果ててる時は
誰にでもあります。
あなたが疲れたまま
帰ってしまうと、
奥さんも忙しい毎日を
過ごしていて疲れているので、
ストレス発散のために
あなたに今日あった話しを
聞いて欲しくて、
あなたに話しかけます。
しかし、
普段は聞けるはずの
奥さんの話しも
聞いているだけでも
イライラしてしまって、
ケンカになってしまいます。
奥さんも忙しい毎日で
疲れてることを知っているので、
お家に帰ってまで
奥さんとのケンカだけは
避けたいものです。
そのためにも
「お互い
自分一人の時間
自由な時間がをとり
リフレッシュする
必要がある」
です。
夫婦生活は
仕事をしている以外は、
夫婦の共有の時間なので、
自分勝手に一人の時間を
確保したり
勝手に遊びに行ったりしては
お互いに生活に不自由を感じ
困ってしまいます。
それで、結婚生活は窮屈に
感じてしまうのです。
その時間の窮屈さが
ストレスに感じてケンカに
なってしまうのです。
それをしっかり理解して、
お互いが自分自身の時間を確保し、
お互い気持ちをリフレッシュして
帰ってからのケンカを避け
お家が癒される場所にしましょう。
そのためにはルールが必要です。
お互いの時間を確保できる
ルールの作り方を紹介します。
『お互いの一人の時間の作り方』
ステップ①
「どうしても仕事で
疲れてしまっている日は、
『直接お家には帰らず
１～２時間ほど
自由な時間が欲しい』
と事前に、素直に伝える」
事前に伝える事で、
感情が冷静に保つ事ができます。
その状態でしっかり理由を
説明することが大切です。
「疲れ果ている日は、
お家に帰ってきたとしても
疲れているので
奥さんの話しが聞けず
イライラしてしまい
ケンカになる事を避けるためにも
一度気持ちを切り替えて、
帰ったほうが夫婦のため」
という事をしっかり説明する。
しかし、自分自身の回数が増えると
ケンカの原因になってしまうので、
奥さんと話し合い
回数を決めましょう。
ステップ②
「あなたの要望を伝えたら
奥さんの自由の時間を
確保してあげる」
当然、奥さんも
家事、仕事、育児に
毎日の忙しさに
疲れています。
毎日頑張っている
奥さんのためにも
自由な時間を確保してあげて下さい。
ステップ③
「実際に疲れ果ててる日は、
仕事が終わったら
奥さんに電話をかけ、
気持ちを落ち着けて、
『どうゆう理由で
疲れてしまっているのか？』
を素直な気持ちを伝えて
時間を頂き、
時間通りに帰ってくる」
疲れていると、
奥さんにあなた自身
心を許しているので、
ついついイライラの感情が
出てしまいます。
その感情があることを
あなた自身が理解し、
気持ちを落ち着かせて、
わかりやすく、簡潔に
疲れている内容を
説明して下さい。
そして、帰る時間を伝え
しっかり時間通りに
帰ってきて下さい。
ステップ④
「一人の時間をくれた
奥さんに感謝する」
帰ってきたら奥さんに
しっかり感謝し、
『今日は、一人の時間をくれて
ありがとう。
そのお陰で、
リフレッシュできたよ
今度は君の番だよ。
一人の時間が欲しい時は
いつでも言ってね』
と伝えて下さい。
何も言わないまま帰ってくると、
奥さんに
「なんだコイツは！
私だって疲れてるわよ！」
と奥さんのストレスを
溜めてしまうので、
忘れずにしっかり伝えて下さい。
今すぐやって欲しいことは、
「奥さんが家事を頑張っている姿」
を想像して下さい。
想像することで、
奥さんに感謝ができ、
時間の大切さを
感じることができます。
お互い忙しい毎日なので、
少しでもケンカを減らし、
お互いで支えって、
幸せな夫婦生活を送りましょう。
それではまた、次回！！