入門科募集スタート!
皆さまの装いが生活空間の彩りになるように。
着物着付け教室「彩きもの学院」でございます。
彩子が担当させていただきます
関東も間もなく梅雨明け…
まだまだ7月前半ですが、茹だるような暑さの日が続いていますね
これから、更に本格的な夏到来の予感です
本日より、受講料無料の入門科・秋の日程が公式ホームページ先行公開&募集開始いたしました
9月生は、暑さも落ち着き始める9月後半からスタートです
今から着付けを習い始めれば、七五三、年末年始のお参り、新年の初釜などなど、きものでのイベントに間に合います
まずは是非、お気軽に彩きもの学院までお問い合わせください~
↑お問い合わせ&お申込はこちら
これからも「彩のお便り」をよろしくお願いいたします
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彩きもの学院は “日本一の技術を目指す” 着付け教室です。
「純粋に着付けを学びたい、楽しみたい」
そんな方は是非、「彩きもの学院」の受講料0円の入門コースをご利用ください。
銀座・新宿・池袋・立川・横浜・松戸・大宮・宇都宮にて、9・10月生の募集がスタートしました。
詳しくは ↓↓
↑↑ をご覧ください。
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水無月の晦日には…
皆さまの装いが生活空間の彩りになるように。
着物着付け教室「彩きもの学院」でございます。
彩子が更新いたします
受講料0円の体験レッスン、入門コースの6月生が各校で開講を迎えました
春季生での募集は今回の6月生で一旦終了となります~
さて、気が付けば6月も終盤…
と、いうことは…
2024年も残り半分となります…
そんな1年の折り返し地点である、6月30日。
この日は毎年、全国各地の神社で夏越の祓(なごしのはらえ)が執り行われます。
1月から6月までの半年間の穢れを祓い、残り半年分の無病息災を願う神事です。
茅(ちがや)という草で編んだ大きな茅の輪(ちのわ)をくぐることで、穢れが落ち、身が清められると言われています。
また、この時期に合わせて水無月を食べる習慣も有名ですよね
水無月は、外郎(ういろう)に小豆を乗せた三角形の京都発祥の和菓子です。
その昔、旧暦の6月1日は「氷の節句」といわれ、宮中では氷室と呼ばれる場所で冬の間保管していた大きな氷を砕き、口にして暑気を払うという習慣がありました。
しかし、当時氷は庶民にはとても高価で、簡単に手に入るものではなかった為、三角形の白の外郎を氷片に見立て、魔除けの意味を表す小豆を上にのせた水無月を食べる習慣が広まったとされています。
今年の6月30日は、日曜日
ぜひ、ご家族やご友人と一緒に、お近くの神社と和菓子屋さんに足を運んでみてはいかがでしょうか
これからも「彩のお便り」をよろしくお願いいたします
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彩きもの学院は “日本一の技術を目指す” 着付け教室です。
「純粋に着付けを学びたい、楽しみたい」
そんな方は是非、「彩きもの学院」の受講料0円の入門コースをご利用ください。
銀座・新宿・池袋・立川・横浜・松戸・大宮・宇都宮の8校にて、次回は秋季生より募集予定となります。
詳しくは ↓↓
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鬼太郎もうっとり…!?
皆さまの装いが生活空間の彩りになるように。
着物着付け教室「彩きもの学院」でございます。
彩子が更新いたします
今回は立川校のお出かけ会でございます
立川校が向かった先は、東京都調布市、深大寺です
深大寺といえば…
鬼太郎茶屋
調布市は、水木しげるさんが50年以上暮らしていた第二の故郷です。
外観もきもの姿にベストマッチ
鬼太郎や妖怪たちも、どこからかこっそりと覗いてはきもの美人たちに見惚れていそう…
雀のお宿では、美味しいお蕎麦に舌鼓…
※こちらの写真、よ~~く見ると、学院の理事が写っております
神代植物園のバラも愛でながら…
素敵な時間を過ごされた立川校の皆様でした
↓お出かけ会の様子はこちら
立川校のお出かけ会には、木村理事がご参加されました
これからも「彩のお便り」をよろしくお願いいたします
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彩きもの学院は “日本一の技術を目指す” 着付け教室です。
「純粋に着付けを学びたい、楽しみたい」
そんな方は是非、「彩きもの学院」の受講料0円の入門コースをご利用ください。
銀座・新宿・池袋・立川・横浜・松戸・大宮・宇都宮で6月生を募集中。
今月で春季生の募集は終了となりますので、お申込みはお早めに!
※次回は、秋季生より募集予定となります。
詳しくは ↓↓
↑↑ をご覧ください。
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