宇宙エネルギーと繋がる食卓
タド・ジュンコです。
少し前の話
5月の1日 「令和」の一日目、 小淵沢で
「 (La Belle verte ) 美しき緑の星」を観てきました。
滝沢泰平さんの 「やつは」 が主催
「日の本開闢」 という 大 ✨ イベントの中です。
オープニングセレモニー 磯正仁さん K NOBさん、石坂亥士さん、殿元健照さん 滝沢泰平さん
全体集会 コリーヌ・セロー監督、増川いづみさん、はせくらみゆきさん、さとううさぶろうさん、滝沢泰平さん
通訳 広本正都子さん
それからボランティアの方たちや たくさんの共演者の方
いずれも、素晴らしかったです。
お昼には、ベジタリアン弁当が、全員に配られました。
休憩時間も長くて、安心感のある、素敵な場、とき。
美しき緑の星は 20年以上前に公開された
コリーヌ・セロー監督の作品です。
セロー監督は フランスを代表する映画監督で
作品の中でも、「赤ちゃんに乾杯 ! 」は、日本でもテレビドラマ化されたので、ご存知の方も多いですよね。
でも、この美しき緑の星 は 興業的には失敗で
ほとんど無視されてきたらしいのですが
それでも、どこかで誰かが話題にし、上映会が行われ
近年は、ユーチューブでも配信され。。。
現代社会のあり方に疑問を持っている人たちの間では、
ちらほら話題ではありました。
わたしは、かつて動画をちらっと観たぐらいで、
よく知らなかったのですが、
今回、翻訳の広本さんが
企画をもちかけて、日本語版ができ、日本で上映されることになるなんて
間際に知って、
ほんと、びっくりです。すごいなぁと思いました。
広本さんは、白鳥監督の、エドガー・ケイシーの映画
『リーディング』の翻訳協力もしていています。
わたしにとっては、宇宙マヤのコズミックリーディングを習ったとき以来の友達。
今回の 日の本開闢イベントでは
毛塚ルミさんがボランティアをされているのですが、
ルミさんも、やはりコズミックリーディングの縁なのです。
というわけで、誘っていただいたのですが
なんかね。みんな自分の道をいってるなぁ。という感慨しきり。
この日は令和元年、初日、ゴールデンウィークでしたが、
ワンネスフードの目白のお店も、自由が丘の教室もおやすみにして、
前日から山梨入り。
そこで、なんとなんと
マリンバ奏者の那須律子さんとばったりお会いして
お隣の席の方とお近づきになり、
治療家の 先生方ともばったりりり〜とお会いして
ほかにも、あら〜っ ていう感じで。。。
日本にとって大きな始まりの日。
それぞれの星からやってきた
スターチルドレンの世紀に一度の決起集会
と リーフレットに書いてありましたが、
ほんとにそうかも。 〜なんて思いました。
これは DVDではなくて、書籍の方。
中央がコリーヌ・セロー監督、右の髪の長い方が、邦訳の広本正都子さん。んで、左がわたしです〜。
セロー監督作のフォトペインティングに、サインしていただきました。
本当に多才な方なのです。
美しき緑の星 監督のコリーヌ・セローさんは、
会場との質疑応答の最後、
日本には世界に影響を与えた人がたくさんいるので、日本人はそのことを心にとめた方がよい。
たとえば、マクロビオティックのジョージ・オーサワ、自然農法の先駆者、 (←たぶん、福岡正伸のことだと思いますよね)
そんな風な言葉で締めくくられたのです。
細かい言葉は少し私の記憶レベルなのですけれど。
でも、それ、すごいこと。
わたしのやっていることも、まさにそうしたことを広めてゆきたいと思ってきているので、嬉しかった。
ボランティアの毛塚ルミさんと。
ルミさんも、うさと服がお似合い。
ばったりお会いした、音楽家の那須律子さんと、
中央はお隣の席で最後に仲良くお話させていただいた、
谷中さん。 とても素敵な方でした〜。
帰りは、律子さんの車に乗せてもらって東京へ。
以前もこんなことあったな、山の中のコンサートで初めて律子さんにお会いして、
東京まで乗せていただいたのです。
音楽家ってタフなんだなぁ。
演奏旅行用のおっきな車を走らせるかっこいい女性です。
不思議すぎる縁である。。。
💖お誘い
6月10日 月曜に
目白のワンネスフードのお店で ビーガン (植物性オンリー)の料理の会をしようと思います。
10時半〜 14時くらいまで
2019年 夏至の前に、ライトボディ計画✨ です。 いかがでしょうか。
「本来の自分に還るスピリチュアルごはん」
というタイトルで。
6月の無農薬の野菜とハーブ、穀類で、
最高にフレッシュな、
元氣になる !
光のごはんを作って食べませんか。
ご参加費 7,500円 (税込・食材費含む)
お申し込み・お問い合わせ
↓
愛と感謝と尊敬をこめて