こんにちは
宇宙エネルギーと繋がる食卓 タド・ジュンコです。
初夏のような日差しの降り注いだ4月のある日。
メタ栄養学研究家、フルーツオブエデン主宰の
福田カレンさんにインタビューしていただきました。
福田さんは、フルータリアンで、超少食。 通訳者・翻訳家。
光を食べる人。
近著に『魂の医療』ナチュラルスピリット刊 があります。
素敵な方です。
わたしは、毎月『アネモネ』の巻頭に、「幸運が舞い込む女神レシピ」を書いているのですが、ついこないだ、そう、3月号でした !
福田カレンさんの特集記事「新生地球の食事法「フルーツ食」」が掲載されていて、わくわくどきどき読んだのです。
ノージャッジメントな方で、楽しくお話しました。
Oonenessfood の、 目白のうちの店は、99%ビーガン (植物性スタイル)ですが、
火を用いたものも多い。
raw foodもあるけれど、春先はサラダボールやrowチョコレートくらいかしら。
福田さんのあり方と全く同じかというと、そうでもないのですが、
わたしも「光をまとう光のごはん」 という言葉は、
自著『不思議と幸せを呼びこむスピリチュアルごはん』で書いていまして、
ワンネスフードの店のホームページトップにも 光をまとう光のごはん というキャッチが出てきます。
わたしたちは、ビタミンとか、タンバク質とか、そうした栄養素だけではなくて、
「光」を食べているんです。
今この星の覚醒を促す食事というのを、やっているので
少しばかりの違いは
細かいことは、どうでもいいなぁ〜という感じ。
本質的に、すごぉく 近い。 共振する。
嬉しかったです。
ぜひご覧ください。
わたしの言葉が少し不明瞭に感じられたら、イヤホンでお願いします。
↓
前半
https://www.youtube.com/watch?v=X3LgIt33Q1U&t=12s
後半
↓
https://www.youtube.com/watch?v=X3LgIt33Q1U&t=5s
あなたに、愛と感謝と尊敬をこめて
タド・ジュンコ