に参加しています。その⑦
さといもの季節です。
岩手には「二子さといも」という、ねっちりことおいしいサトイモがあります。
そのまま食べてももちろんおいしい~んですけれど
岩手は雑穀生産日本一
雑穀とサトイモのレシピをご紹介します。
2013年10月14日(月)~10月20日(日)
この一週間
岩手県のイベントが開催予定です
初日の10月14日(月・祝)には
銀座のソニービルさんにて
岩手県の食材による
レシピコンテストの各賞発表が行われます。
参加者たちは、
「自分軸」でオンリーワン・プレミアムな輝き!
カリスマ主婦のブランディングサイト「ジェネリーノ」
に登録している料理愛好家たち。
タド・ジュンコ料理スクールも参加しています。
いままで雑穀シリーズで、
キビ中心にいろいろレシピを紹介しました。
今回は
サトイモとアワ・キビの浄化とエネルギーチャージシチュー
穀類とサトイモがとろみを作ります。
ルーなし、ミルクも豆乳もなしの浄化レシピです。
材 料 軽めの4人分(1人 160g)
タマネギ 中1個(約200g・櫛形)
にんじん 中1個(約100g・ひとくち大の乱切り)
サトイモ 中6個(約300g・半分に切る)
キャベツ 1/8個(150g・ひとくち大に切る)
昆布 10cm長さ
しいたけ 2個
ショウガ ひとかけら
モチアワ 20g
モチキビ 20g
ブロッコリー 中1/4個
水 500cc
塩麹 大さじ2
塩・コショウ ごく 少々
菜種油とゴマ油 7対3の割合で合計大さじ2
(以下、あれば)
ローズマリーの葉 3枚
パセリの茎 少々
キャベツの芯 少々
目の細かいざる
作り方
① モチアワとモチキビを合わせて、目の細かいざるでさっと洗う。
② 厚手の鍋に油を入れ、粗みじん切りのショウガを炒めて香りを出す。
③ タマネギは②に加えてキツネ色に炒める。
④ にんじん・サトイモ・キャベツも加えて軽く炒める。
⑤ 水500㏄と昆布、しいたけを入れ、
あればローズマリーの葉、キャベツの芯、パセリの茎も入れて沸騰させる。
⑥ ブロッコリーを小房にして、⑤の上に載せ色よく茹でて引き上げ、洗ったモチアワ・モチキビを加えて20~30分ほど煮る。
⑦ 塩麹を加え、さらに10分煮る。
⑧ 昆布、ローズマリー、キャベツの芯、パセリの茎を除いて、ブロッコリーをトッピングする。
東京・銀座にあります
岩手銀河プラザ この企画の仕入れ先です。
↓
http://www.iwate-ginpla.net/index.html
(この連載ブログその①に、お仕入れの様子を書きました)
こちらで、珍しい食材、懐かしい味も手に入りますよ~。
主催は 岩手県商工労働観光部産業経済交流課
↓
http://ftp.www.pref.iwate.jp/info.rbz?nd=503&ik=3&pnp=62&pnp=503
銀座の ソニービル
↓
「自分軸」でオンリーワン・プレミアムな輝き!
カリスマ主婦のブランディングサイト「ジェネリーノ」
↓
タド・ジュンコ健康料理スクールは
大田区上池台(洗足池)で、りニューアルオープンします。
秋に体験レッスンも予定していますので、
遊びにいらしてください!
新しい ホームページ ↓です。
材料の数は多いんですが、順々に入れていくだけ。