サトルエネルギー学会で講演します。


「食べることは世界への扉 心・身体・魂喜ぶ

遠くて近いワンネスの旅」

2月7日 (木) 18:30~ 20:30

浜松町の港区立商工会館です。

http://subtle-event.seesaa.net/index-2.html


詳細とお申込みはこちらです。↑ ぜひいらしてください。



先日、『食べもの通信』500号記念の集いに行ってきました。

場所はお茶の水、「平和と労働センター」です。



オーガニックコスメアナリストの

石川マキさんのご紹介で購読を始め、まだ半年。





会場のバックナンバーコーナーでは、

夢中で立ち読みしてしまいました。

『たべもの通信』では、

1990年代に、雑穀の復活と普及のための

特集記事を連載していたり、もちろん環境ホルモンの問題、

そして阪神大震災のときは、被災者のためのアレルギー対策などについても、

取り上げています。






わたしはほぼビーガンですから、

栄養学の観点でいうと少し違うところもあるのですが、

そのようなことはさておき…



「心と体と社会の健康を高める食生活」 という

キャッチも、素晴らしいです。



もっと広まっていく必要があると思います。



お食事は、ケータリングのマダム石島。


こちらもとてもおいかったです。


スピリチュアルベジタリアンになって心・身体・魂を癒し、本当の“あなた”を生きませんか?

特別講演は

「健康長寿は伝統食でワッハッハ」

永山久夫先生


スピリチュアルベジタリアンになって心・身体・魂を癒し、本当の“あなた”を生きませんか?

先生は福島ご出身、食文化史研究で著名。

なんだかとにかく笑っちゃうという、

腹の底から明るい方。腸内環境がいいのですね。


日本食は、無形文化遺産としてユネスコに提案申請中


文化力の中心は、食である

というメッセージは力強いものでした。

なんと81歳。




スピリチュアルベジタリアンになって心・身体・魂を癒し、本当の“あなた”を生きませんか?

さっぱりな写真ですみません。

農民運動全国連合会顧問の

石黒昌孝先生


編集長の写真をとりそびれたり、あしからずです。

 素晴らしい会でした。食べ物通信社の皆様

ありがとうございます。

食べ物通信社

http://www.tabemonotuushin.co.jp/





田戸は、

今回講演させていただくのをひとつの区切りと考えています。


サトルエネルギー学会で講演します。


「食べることは世界への扉 心・身体・魂喜ぶ

遠くて近いワンネスの旅」

2月7日 (木) 18:30~ 20:30

浜松町の港区立商工会館です。

http://subtle-event.seesaa.net/index-2.html


詳細とお申込みはこちらです。↑ ぜひいらしてください