被災された方の受け入れ先が必要です。



キャリアカウンセラー、インドのオルガニックアートの紹介者、


著書『植物の力』ほか多数で有名な


内野久美子さんが





こんな呼びかけをしています。





以下、一部を転載



私の不思議箱1


いつもの記事の他に、


私が常日頃不思議と思っている事を入れてる箱の蓋を開きます。


地震で避難所の生活を送っている皆様を、


救助に駆けつけるというのではなくて、

こちらに引き取る、移れる場を提供するのを、なぜしないのでしょうか。


特に、各地に立派な信徒用研修設備を持っている宗教団体組織の方々。

こんな時こそ、その宗教心をあらわにしてください。


お年寄りと幼児を抱えるお母さんだけでも結構です。


各地にそういう避難所ができたら、みんなも助けやすいですね。

仮設住宅にしろ、また自宅にしろ、帰れる設備ができるまで、

安心して生活していただけると思います。


それに、復興にも集中できます。


ボランティアが駆けつけると、その人達のお世話も大変です。

仕事を休んで救援にかけつけて・・・よりも、近くの避難所を

皆でお世話の方が無理ないです。




そして、




内野さんのご友人





榊原節子さん
 





(欧米資産家の研究で有名。各種奉仕団体役員。)





は、ブログで実際の動きを報告されています。





上記榊原さんのブログと





内野さんのブログ、どうぞご覧になってください。








そして広めていきませんか。





何が一番なのかわかりにくいけれど










できること、探そう、みんなで! 冷静に。愛と感謝で。