いつもブログを読んでくださり、
ありがとうございます。
戦前の日本人の身体感覚を復興させたい
古武道エネルギー療術家の原 靖之です!
渋谷、静岡、名古屋、大阪で古武道講座を開催。
はじめましての方は
自己紹介もかねて、
私が歩んできた道のりであり、ベース体験。
古武道の稽古といえば、
型稽古があげられると思います。
単調な動きを何度も、
何度も繰り返す稽古です。
① 型の動きを教える
② 型の動きの意味を教える
③ 型の微妙なズレを修正する
この3つの段階は、
先生が指導をしてくださいます。
そのあとは、
己と向き合う段階になります
先生からも、
「工夫しなさい、でも、我流になってはいけない」
という言葉を、何度も、何度も言われます。
工夫するということは、
自分なりの味が出てくるということです。
しかし、我流になることは、
きつく戒められます。
この違いが、最初はわかりません。
型の数を多数あるので、
違う技、動きのようにみえるけど、
多くの技の根底には、
その大前提となる法則のようなものが
存在していることがわかってきます。
その法則を壊してはいけない。
その法則を無視することを
我流に走るといわれます。
そのうえで、
私だけの身体の特徴、
性格、気質などによって、
自分だけの間・呼吸みたいなものが
生まれます。
これが工夫になります。
ちょうど、ピアノなどの
演奏で楽譜は、変えてはいけないけど、
強弱や、間のとり方は変えてしまうような
感じでしょうか。
そこには、
その人の本音の想いが影響を表します。
なので、
古武道を長くされている先生・先輩方からは、
型・その動きを見ただけで、
内面を見透かされるような
感覚を覚えます。
古武道の奥深さは、
この部分ではないかと思っています。
古武道を学ぶことで、
自分の意識と身体の姿勢が
リンクしていることが
わかるのです。
つまり、
「私は本当は、何を思っているのか?」
いつもそこを自問自答する世界が
古武道の世界なのではないかと思います。
なので、
古武道の世界は、
自分との勝負なのだと思います。
日常生活にこそ、
それが試されると思っています。
夫婦関係、
親子関係
職場関係などを通じて
自分を向き合う。
それが古武道の世界だと
私は思っています。
自分の霊性を成長させる道
道の世界へ進んでいく。
そう、それが
古武術の世界から、
古武道の世界へ
日々、
そんなことを考えながら、
私が面白いなぁと思います。
(古武道という言葉に囚われるな!
自分の本音と向き合え!)
そういわれているような気がする
今日この頃です!