それはだれが言っているんですか?
私でしょ。
私ってだれですか?
私は私でしょ。
私が言っているんだとずっと思っていました。
でも、よくよく自分を観察していると、
自分以外の声があることがわかってきました。
頭で考えている時の私と
魂「自分の胸にきいてみなさい」いわれて
胸に手をあてて、自分を見つめているときの
自分。
大きく分けて、この二つがあるようだ。
頭のほうは、
自分だとおもっていたけど、
実は小さい頃に親にいわれたことだったり、
学校でいわれたことだったり、
もしくはテレビや、本など社会的な言葉でつくられた常識であったりすることが多い。
それは誰が言っているんですか?
自分にそう問いかけて、自分の観察をしていると、頭からその声がきているのか、
魂からその声がきているのかがわかってくる。
魂といわれるところから来た言葉に、従って動くときは、自分の心と身体が一致しているような感覚がする。エネルギーが溢れてくるような気がする。
やりたいことに理由もない、やりたいからやるだけ。
頭からくる言葉に従って動くときは、理由がいる。もちろん、それは必要なことであると頭で理解出来るときは、いいのだが、自分の頭が理性で納得できないことをしているときは、
すごくエネルギーが浪費してしまう。
ましてや、それが他人からの言葉で動かされているときには、ブレーキをかけながら、無理矢理うごかしているような疲れを感じる。
それは誰が言っているのですか?
頭ですか? 魂ですか?