型稽古とは?? | 『老けないカラダ・若返る身体』を、古武道の知恵で伝えるブログ

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戦前の日本人の身体感覚を復興させたい
古武道エネルギー療法家が教える

① アトピー、慢性病を自分で治そうとしている人
② 古武道の考え方を活かしたい人
③ 気を活用して、もっと身体を若々しくしたい人
を、中心にお伝えしております。

先日、動画で流鏑馬の宗家とお弟子さんの成長のドキュメンタリーを見ていました。

昔ながらの稽古方法で、正中線を正しくしてすり足をやったり、

立ったり、座ったりをしていました。

 

 

私も居合をなぜか15年もやっています。

そんなに刀が好きなわけでもなく。

自分でも、なぜやっているのだろうとおもいます。流れで初めてしまって、そのまま

だらだらと続けているのでしょうか?

 

居合いの稽古もひたすら、同じ事の繰り返しです。

15年たっても、ただ立つ。ただ歩く。

ただ、刀を抜く、切る、刀を納める。

 

右を向いて、左を向いて、後ろを向いて同じ事をやります。

 

こんな事をして強くなるのだろうか???

それよりも対人稽古をしたほうがいいのではないだろうか??

 

俺は一体何をしているんだ。

上達しているのか?していないのか?

 

 

 

そんな中で、ようやく型稽古の意味が自分なりに分かってきました。

 

型、形にはパワーがあるのだと。

そして、その形状のパワーに意識を乗せる事によって、力が出るのだと。

 

型は、身体全体で1つの調和した形になっています。

 

調和した身体の感覚を掴むまでは、窮屈だし不自然だし、なんでこんなことをするのか悩みます。

ところが、一度、その型で調和した形になると、今度は逆に内部から力がみなぎるようになります。

 

 

一度、その感覚を掴んでしまえば、今度は自由に動いても、いつでもその感覚を保てる身体使いをしています。

つまり、調和した身体使いをできるのです。

 

 

 

十年くらい学んだ後輩でも、やはりこの感覚を掴んでいません。

掴まなければ、やはり、技が技でなくなる。

かといって、いくら言葉で伝えても、身体を調整してあげても、身体全体の調和は

本人がつかみ取るしかないのです。

 

 

あーー、型稽古。

いったい、先人達は何を伝えんが為に、このような稽古法を残したのだろうか?

 

そして、私はどのような因縁でこのような型稽古をするようになったのだろうか?

もし、今の時代にこの型稽古が必要とされるのであれば、いったい何の為だろうか?

 

 

 

12月から、現在の斉家療術院を私は和風身体研究所と変更します。

 

和風身体、それは江戸時代の身体の使い方、考え方を指した私の造語です。

 

現在のホームページはこちら、

https://saika-hara.jimdo.com/

 

だんだんと改造していきます。

 

 

さて、社会に必要なのか?

 

それとも、個人の趣味の範疇なのか??

考えてもわからない

行動していけば、答えがでるだろう!!