静の力と動の力 | 『老けないカラダ・若返る身体』を、古武道の知恵で伝えるブログ

『老けないカラダ・若返る身体』を、古武道の知恵で伝えるブログ

戦前の日本人の身体感覚を復興させたい
古武道エネルギー療法家が教える

① アトピー、慢性病を自分で治そうとしている人
② 古武道の考え方を活かしたい人
③ 気を活用して、もっと身体を若々しくしたい人
を、中心にお伝えしております。

先日は、世界ナンバーワンコーチのアンソニーロビンズの技術を日本に伝えているスピードコーチング社のセミナーに参加してきました。


土日の二日間が、それは濃い内容でした。

「相手の世界に理解と敬意を」で、表現されるように

いろんな人が、それぞれいろんな世界に生きている事を

ワークを通して実感させてもらいました。


え、こんなに考える方向が違うのか、と驚きでした。


だからこそ、相手の世界に敬意を示して、理解しようとする

その姿勢はとても素晴しいと思いました。



そして、驚く事はそのようなコミュニケーションをすることによって

参加者がドンドン目覚めていくという事実です。

そうだ、自分はこうしたかったんだ。それを抑えていたんだ、

そのブロックが外れると、ドンドン元気になっていきます。


人があるべき姿に戻っていく姿は本当に素晴しいなぁと思います。

テンション上げて、ダンスして、話し合いして自分が覚醒していく

まさに動の力だなぁと思います。



それに対して、私が修行している脳幹活性のBSセラピーは、その逆で静の力だとおもいました。


ペアでやっても、お互いしゃべらない、ただ感じあう、ただ共感しあうという感じ。

それでも、こちらもドンドン人が覚醒していくのである。


前会った人が、次回に会うと雰囲気が変わっている。

この静の力もすごい。


先生もなるべく余計な発言を控えておられて、本人が本来の姿に戻っていく様子をただ見守っておられる感じなのである。



どちらのセミナーも、参加者が活き活きしており、そして覚醒していく。本当に自分を発見して、いくのである。

まさしく静の力と動の力であるなぁと思う。






そうだ、これは禅宗の 曹洞宗と臨済宗の違いと同じだと

ひらめいた。


一方は静の極地、ただ座りなさい。何もしない、心身脱落 脱落心身。



もう一方は、座禅もするが、公案なるものを感がえて、師匠や仲間と徹底的に討論する。そして、自分の思考概念を壊すように、壊すようにしていくのである。そして、本当の自分が出てくるという感じでないだろうかと。


どちらが正しいではないのだろう、

お互いの世界に、理解と敬意を だとおもう。






それにしても、このような素晴しい世界に繋がれて私は

本当に運がいい。 それぞれの世界を知っている人は、たくさん

いるだろうが、この二つの世界を同時に学んでいるのは、おそらく

私だけだろう。 本当に私は運がいいぞ  ぐー!!