『弓と禅』を読んで | 『老けないカラダ・若返る身体』を、古武道の知恵で伝えるブログ

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戦前の日本人の身体感覚を復興させたい
古武道エネルギー療法家が教える

① アトピー、慢性病を自分で治そうとしている人
② 古武道の考え方を活かしたい人
③ 気を活用して、もっと身体を若々しくしたい人
を、中心にお伝えしております。

オイゲン ヘリゲルの『弓と禅』を読みました。


初めて読んだのが、大学生の時。

ちょうど合気道をやり始めて、武道に興味を

持った時でした。


なにか分からないけど、すごいことがあるんだなぁと

思いました。

達人になるとそんなことができるようになるのかなぁと

思うぐらいでした。


それでも大変興味深く読み込みました。



それから、社会人になってもう一度よんで、

師範のお言葉の一つ一つが心にしみるような言葉でした。

「蜘蛛は罠にかかるハエのことは考えず、ただ巣をつくるのです」

「そして、そのハエも巣があるとは考えずに、ひっかかるのです」


というような言葉がとても印象的でした。



そして、今回再びよんで、意識のことを書いてあるのが

よくわかりました。

弓と矢と的と私 そのどれが私なのでしょうか?

それが一体となるときに、「それ」が射るのです。


内面的意識の重要性をとてもわかりやすく解説して

くれているような気がします。



また、何年かして読んだら、また違う発見があるのではないかと

思えるような本です。


戦前の日本には確かにこのような素晴しい思想が

残っていたのだなぁと思います。



実際に、行を行った人にしかわからない世界というのが

あるのだなぁと思います。

今後、自分がどのように変化するのか本当に楽しみだと思います。