大学生になって、一人暮らしで自炊生活です。
浪人時代は、寮で食事つきだったので、学生になってから
初めての自炊生活です。
料理は嫌いではなかったので、まめに料理をしていました。
基本は、野菜炒め、カレー、卵とじ丼系、揚げ物惣菜など。
このころは、栄養などわからず、なんとなく野菜も必要、
カルシウムといえば、牛乳と思っていました。
牛乳をしっかりのんでおけば大丈夫と思っておりました・・・。
あと、ご飯もたくさん作りすぎても、冷蔵庫も小さく保存は
ほとんどしません。残さず食べてしまいます。
ご飯を食べれば、元気になるという感じの栄養学です。
もちろん、お菓子も大好き、間食はスナックをたべたり、
コーヒー牛乳が大好きで、チョコクッキーなどと
一緒によく飲んでいました。
それでも、アトピーは、きちんとステロイドでコントロール。
早速、近所の皮膚科を見つけて、そこで定期的に
お薬をもらっていました。
部活では、合気道部に入り、合気道の神秘さや奥深さに
魅了されて、はまってしまいました。
これがきっかけで、身体への探求心に火がつき、
大学を卒業するころには、整体を生業とすることになるのです。
まぁ、一応、大学生活をエンジョイしておりました。
それが、20歳になるくらいに、掻き傷やアトピーがひどくなると
薬をぬってコントロールしている生活を続けております。
しかし、学生になると外泊する機会が多くなります。
その時に、忘れてならないのが薬とスキンケアの保湿クリーム。
これを忘れるともう皮膚が荒れてくるのが分かります。
だから、財布と薬は必ず忘れるなというくらい、これを
忘れないように気をつけました。
そんな生活が、今後の人生も続くと思うと私は絶望的になったのです。合気道もおもしろくなり、身体への探求も続いており、
身体に対する認識が少しづつ出て来たからだとおもいます。
ステロイドを止めてやる!!そんな企てを考え始めたのは、
この頃でした。
それでも、もちろん、止めればひどくなるのですから、
すぐにやめられるはずがありません。しかも、知識がないの
だから、失敗ばかり。
元気になるにはご飯を食べないと思って、
ご飯を大量に食べたり、患部に塩を塗りこんでみたり
勝手に、いろいろやりましたが、あんまり成功した
記憶がありません。このころは、アトピーの患部を
敵とみなし、この敵をどうやって殲滅させるか
を考えていました。
夏など暑い日に、大学の構内で手すりなどがあつくなっている
金属部分があると、患部を焼いてみたり
敵を倒すという発想ですね。
思考錯誤の時代に突入します。
そんな時に、合気道で膝周辺が痛くなり、近くの整骨院に
行っていろんな話を聞いて、面白いなぁと感じてました、
その日の夜に、ベッドの中でその日の整骨院の事や
アトピーの事などを考えて入る時に、
ピカピカ、チカチカと体中に小さなLEDライトのような光が
光るような感覚がするのです。よく身体に稲妻のような
衝撃が走るというような表現がありますが、
私はクリスマスの飾りにあるようなLEDのライトが体中で
点滅するような衝撃を受けるのです。
そうだ、これだ!!私は、合気道もしていた関係もあり、
整体の世界を勉強してみようという想いに駆られるのです。
さっそく、ネットで検索すると下宿の近くに
カイロプラクティックのお店があるのです。
とりあえず、行ってみようと入りました。
そこからが、次のステージにはいるのです。
怪しい世界ですね・・・。
若かったですね、何も考えずに素直に飛び込んでいきました。
つづく・・・。