合気道の素晴しさ | 『老けないカラダ・若返る身体』を、古武道の知恵で伝えるブログ

『老けないカラダ・若返る身体』を、古武道の知恵で伝えるブログ

戦前の日本人の身体感覚を復興させたい
古武道エネルギー療法家が教える

① アトピー、慢性病を自分で治そうとしている人
② 古武道の考え方を活かしたい人
③ 気を活用して、もっと身体を若々しくしたい人
を、中心にお伝えしております。

合気道を中高年の方に教えるようになって、2年と半年が経ちました。最初に入ってくださった方は、ずっとつづけてくださり、その後は、入会しては辞めていきで、結局いまは7人の方が残ってくださっています。


なぜ、中高年の方に限って教えているかというと、どうしても若い時は私もそうでしたが、相手を倒したくなります。相手を倒して自分を優位になりたいという気持ちが強いのです。


合気道の特徴としては、相手と合わせる、宇宙の動きに合わせるというものがあります。その意味が頭で分かるのではなく、体感としてわかるのが合気道なのです。


姿勢と想念がポイントになります。


姿勢は、形状のエネルギをつくり、

想念は、想いのエネルギーをつくります。


このエネルギーを用いて、相手と合わせたり、流したりするのが合気道の特徴だと思います。


それが体感でわかるということは、そのようなエネルギーの存在を認めなくてはいけません。

それを認めるということは、己自身という人間のなかにすごいエネルギーがあることを

認めざるえないのです。



それを認めると、想念が変わっていきます。



この平和な時代に必要なのは、相手を倒す技術よりも、己の眠った力を掘り起こす技術だとおもいます。


上記のような理屈を本で読んでも、話をきいても分かったような、分からない気持ちになりますが、

合気道の技を通して、体験してもらえるとよくわかるのです。



だんだんと生徒さんの理解が深まり、ようやく共感してもらえるようになりました。


嬉しいかな、嬉しいかな、嬉しいかな


そして、合気道というものを創出して、広めてくださった開祖、先輩たちに感謝の想いでいっぱいです。