【西条昇のプロレス史研究】70年代後半の三人のプロレス世界王者の写真 | 西条昇教授の芸能史研究

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エンタメ評論家で江戸川大学マスコミ学科教授の西条昇のエンタメな日々。浅草芸能コレクション、喜劇、ジャニーズ舞台、アイドル、お笑い、昭和レトロ、ブラジリアンダンスのランバダなどなど。

70年代後半頃のプロレスの三人の世界王者。
NWA世界ヘビー級王者のハーリー・レイス、WWWF女子王者のファビュラス・ムーラ、AWA世界ヘビー級王者のニック・ボックウィンクル。
小中学生の頃からプロレスが好きで飯田橋の実家から水道橋の後楽園ホールに歩いて通っていた僕は、この三人の王者の試合を生で楽しむことが出来た。