中国古典 | 経営に終わりはない

経営に終わりはない

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先週1泊で上海に出張してきました。

目的は投資候補先の経営者面談と中国の投資業界では有名な方との
情報交換。

夜、経営者と上海では超有名な老舗上海蟹料理店での会食がありました。
最初から最後まで上海蟹尽くしですが、料金は日本の半分以下で堪能
出来ておススメです。
(詳細は中国駐在員CHO君 にお問い合わせください。るるぶや地球の歩き
方を凌駕する情報量です。できればリクエスチョンで。)

中国での会食は半々くらいの確立で、すごく度数の強い酒を飲み交わす
ことになるのですが、上海蟹には紹興酒が合うということで、今回は白酒
(パイチュウ)は飲みませんでした。アルコール度数の強い酒が好きな私と
しては、残念なような、ホッとしたような複雑な心境です。

旬の上海蟹に舌鼓を打ちながら場も和み、経営者の方に、中国の経営者は、
やはり中国古典をかなり読んでいるのかという質問から、中国古典の話で
盛り上がりました。

三国志、十八史略、孫子、論語、韓非子、孟子など、あえて一つ経営者必読
の書は何かという議論で、先方の経営者が一つ紙に書いてくれたのですが、
漢字が微妙に違うのでなんだろうと思って、携帯のフルブラウザーで調べた
ところ、「貞観政要」ということがわかりました。もちろん、その場でアマゾンに
アクセスし関連本を購入。翌日自宅に届き、便利な世の中だと実感です。
帝王学―「貞観政要」の読み方 (日経ビジネス人文庫)/山本 七平
¥530
Amazon.co.jp
なぜ貞観政要なのか理由を聞くと、中国の歴史の中でも輝かしい唐の時代に
最も名高い政治を行った太宗の政治に関して記された書物だからということで、
帝王学として中国のみならず、朝鮮や日本でも広く読まれたそうです。

個人的には韓非子が好きですが、皆さんは何が好きですか?

ちなみに、翌日少し読んで、何か知っている内容だと思って本棚を見たら同じ
ものが。。。アマゾンで2度買いってこれで何度目やら(汗)