人事部の念入りなコンテンツ作りのお陰で、充実した内容だったと思います。
役員は初日後半のプログラム、「貿易ゲーム」から参加。
貿易ゲームは先進国、資源国等、各チームに仮想の国と条件を割り当てて、
制限時間内にいかにお金を増やせるかという研修用のゲーム。
ルール説明の際に、1分に10%複利で増えるという銀行の破格の条件を聞いて、
銀行のデフォルトがない限り、早い段階でいかに多くのお金を預金できるかが
勝利の条件だと判断し、戦略を立てました。
5チーム×5ブロックに分けての戦いでしたが、結果、ブロックで1位、全体
でも3位の好成績をあげることが出来ました!
2日目は事前に各自受けたEQテストの結果を踏まえ、外部の講師の方による研修。
思いのほか、EQテストは的確に各人の特徴を炙り出していたように思います。
私は、ベンチャー企業の社長に多い特性を比較的多く備えていて、さらにFBI
捜査官のように冷静に感情の識別や理解ができるという内容の結果でした。ただ
自分の感情についてはあまり面に出さないという特性もはっきり現れていて、学生
時代に表情の変化が少ないことから「能面西條」と称されたことも思い出しました

合宿の前に、P.F.ドラッカーの著書「マネジメント」を軽く読み返しましたが、
- マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]/P・F. ドラッカー
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本書にマネジメントの定義は
「組織の成果に責任を持つ者」
と記されています。
部下の育成や、モチベーションをあげることももちろん重要な仕事ですが、ここに
時間のほとんどを費やしてしまっているマネージャーが多いのも確かです。
「成果に責任を持ち、組織として結果を出す」
これこそ、マネジメントの本質なので、当社のマネージャー陣には今回の合宿を機に
是非ともこの視点を強化してもらいたいと思います。