皆さんは「脳の空き容量」を意識したことがありますか。
例えば、人間が普段使える脳の容量をハードディスクに見立てて
みます。
ご存知の通り、ハードディスクはいっぱいになると、新しいファイル
を追加できなかったり、パソコンの処理速度が遅くなったりします。
そこで、使わないファイルは定期的に整理して、一定の空き容量を
確保することが必要となります。
脳も同じで、いつも一定の空き容量を確保していないと、新しいもの
が吸収できなかったり、頭の処理速度が遅くなってしまいます。
仕事や勉強に追われていたり、私生活で悩んでいたりすると、
脳の空き容量が確保できずに、上記のような弊害が生じることが
あります。
以前、プロフェッショナル仕事の流儀で棋士・羽生善治氏の回
に、
羽生氏が対局中の休憩時間には、決まって会場から1キロほどのレス
トランまで歩いていって、無心でサンドイッチをほおばるという話が
ありました。
この行動で、彼は対局でいっぱいになった脳に少し空き容量を作って
いるそうです。
羽生氏曰く、
「頭が飽和した状態だと、そこからは新しいものは生まれない。ある
程度のスキマがないと深い集中はできない」
音楽、散歩、瞑想、なんでもいいので、自分なりに脳の空き容量を
確保する方法を確立しておきたいものです。
※タイトルに2がついているのは、以前も同じような内容のブログを
書いたことがあるからです →こちら
脳に関するオススメの本です。

