脳の空き容量2 | 経営に終わりはない

経営に終わりはない

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皆さんは「脳の空き容量」を意識したことがありますか。



例えば、人間が普段使える脳の容量をハードディスクに見立てて


みます。



ご存知の通り、ハードディスクはいっぱいになると、新しいファイル


を追加できなかったり、パソコンの処理速度が遅くなったりします。



そこで、使わないファイルは定期的に整理して、一定の空き容量を


確保することが必要となります。



脳も同じで、いつも一定の空き容量を確保していないと、新しいもの


が吸収できなかったり、頭の処理速度が遅くなってしまいます。



仕事や勉強に追われていたり、私生活で悩んでいたりすると、


脳の空き容量が確保できずに、上記のような弊害が生じることが


あります。



以前、プロフェッショナル仕事の流儀で棋士・羽生善治氏の回 に、


羽生氏が対局中の休憩時間には、決まって会場から1キロほどのレス


トランまで歩いていって、無心でサンドイッチをほおばるという話が


ありました。



この行動で、彼は対局でいっぱいになった脳に少し空き容量を作って


いるそうです。



羽生氏曰く、



頭が飽和した状態だと、そこからは新しいものは生まれない。ある


程度のスキマがないと深い集中はできない



音楽、散歩、瞑想、なんでもいいので、自分なりに脳の空き容量を


確保する方法を確立しておきたいものです。


※タイトルに2がついているのは、以前も同じような内容のブログを

書いたことがあるからです →こちら




脳に関するオススメの本です。

池谷 裕二, 糸井 重里
海馬―脳は疲れない


養老 孟司
唯脳論