久し振りにベタな独り言。

 今年に入って、職場の状況が色々と変わりました。もうそろそろ辞めようと考えていた矢先、望んでもいない⁉︎のに、部下を二人つけられ、昨年から始まった社員による投票で二年連続で表彰され(ただの自慢 笑)、社内では一番恐れられている常務からもやたらと激励の言葉を頂き、仕事は相変わらずハードで、どんどん重たい職務が増えていきます。

若い子達はやたらと僕の業務を手伝ってくれたり、業務の重要な部分において僕が決済をしていくような流れになっていたり…

職場での食事のお誘いも頻繁になってきましたね。

非常に辞めづらい環境になり、ズルズルときてしまっております。

普通に考えれば、僕にとって
「すこぶる良い環境」
「絶好調」

なのですが、ひねくれ者の僕は、
何故だか居心地は宜しくない。
このままじゃダメなんです σ(^_^;)

前置きが長くなりましたが…

昨晩は家族に誕生日のお祝いをしてもらいました。いつもなら外食ですが、今回はお家でゆっくり…

自分の中ではもうそんなのは関係なくなりつつあるのですが、会社の社長からお祝いのお手紙とお花のプレゼント、会社の後輩やら先輩からもプレゼント…

最近めっきりしなくなったSNSですが、ラインのタイムラインに、同級生からのお誕生日カードが届いた事から、誕生日が発覚⁉︎し、タイムラインやら、ラインのメッセやらと、なんだかんだと色々といただきました。

ありがとうございます!

結構みんな見てるんだなぁなどと感心しつつ、
FBをやっていた頃とは違って、義理無しでくれたものばかり。「誕生日なんて関係ない」と言いながらも、関係せざるを得ない状況に追い込まれた事に、「まんざらでもない」気分になっておりました。(笑)


夜は嫁と息子にシッカリとしてもらい、
(と言っても食事の買物と支度は全て僕がしましたが…笑)



最後には、

「誕生日も悪くないなぁ」

などと、

「関係ない」と嘯いていた自分は何処へやら?



年に一度は惚気ても良い日なのかもしれませんね
(´∀`*)
父は…いや、父じゃないな。笑
オヤジは本当に自由人です。本当に中々いない人です。同級生からも、知り合いからも、「お前のオヤジさんて、オモロイなぁ」と、必ず言われます。

ただ、よく誤解される様な言動をしてしまうので、悪く言う人もいます。

どこに行っても誰にでも話しかけるし、ずっと住んでいた会社兼自宅を失くした後、知らない土地で住みだしてからも、いつの間にか友達が何人かできるんです。70過ぎてからも。

高校時代の同級生も、今だに何人も付き合いがあります。凄く友達が多い人です。

でも僕は小さい頃からオヤジがずっと嫌いでした。母親を大切にしていないと感じていたし、遊びに連れて行ってもらっても、完璧に自分のペースで楽しくない。ちょっと反抗するとヤクザみたいに怒る。酒癖も悪い。

小学生の頃、よく釣りに連れて行ってもらったけど、僕が上手にできないと、「お前はダメだなぁ」みたいなダメ出しをされたりして、全然楽しくなかった。

でも、去年オヤジを誘って釣りに行きました。平日に休みを取って。

その時に僕はかなり真剣にやりました。
オヤジは相変わらず上手いけど、僕も頑張りましたよ(o^^o)

朝から夜暗くなってもやりました。

結果、僕の方が釣れたんです。
サイズもおおきいのを。

「お前やるなぁ」

オヤジは僕の事を褒めてくれる事は殆どありませんでした。小さい頃も「お前はダメだなぁ」としょっちゅう言われていました。

実は何年か前に姉と話をしていた時、「お父さんはねぇ。お前の事はよく褒めてたよ〜」と聞き、その時は信じられませんでした。

でも、1年前の釣りの時の初めて褒めてくれたと思っていたその言葉を思い出すと、今までオヤジを嫌っていた自分の事を恥ずかしく思いました。

照れ屋で面と向かって言葉にできないオヤジ。この歳になって、今更ながらオヤジの事分かった様な気がしました。

今オヤジはICUにいます。

僕はそばの待合室。

さようならはまだダメだぞ!
早く良くなって、また釣りに行くんだから‼︎
父親が緊急入院し、当面予断を許さない状況になってしまいました。

昨年に膀胱ガンをわずガンとは別の、「全身性強皮症」という、難病を患っていた様です。

10年ほど前にも死ぬ寸前までいった父親です。

父の入院と同時に、僕の過失で、他の方に迷惑をかける事態も重なり、今月から年始に掛けての予定もほぼキャンセル。明日の大阪行きも、年末年始の東京も致し方なくキャンセル。

またまた試されている時期に入りました。
今まで散々壮絶な思いを味わってきたので、父親が死の淵を彷徨っていても意外と落ち着きはあります。

もちろん色々な、本当に沢山の想いが交錯します。泣こうと思えば止めどなく涙を流すこともできます。

でも今は自分が一番冷静でいなければいけないし、やれる事は死ぬ気で全力でやり倒す。

母親の時は僕自身も満身創痍で殆ど何もできませんでした。


神様は僕に楽をさせません。笑

まだまだ僕のやる事、僕の使命は沢山あります。

最近ではこういった困難や、辛いと感じる事が訪れると、むしろ有難く感じるようにもなりました。

現在はいつどうなるかわからない状況なので、ここ数日は急遽お休みをもらって、殆ど病院にいますが、とにかく僕が今できる事をしてあげたい。