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深谷市の保護者必見!彩北進学塾の学習アドバイスと最新情報

深谷市の学習塾【彩北進学塾】です。
熊谷西高校や本庄高校、深谷第一高校など、生徒の行きたい高校への合格を目指します。
中間・期末テストと公立高校受験に強い塾。
学習方法や子育て、入試情報、お知らせ、塾の様子など配信中。

こんにちは。深谷市の彩北進学塾です。

 

「家ではなかなか勉強できない…」

 「塾の授業だけでは演習量が足りない…」

 「分からない問題があってもすぐに質問できない…」

 

深谷中、南中、岡部中、豊里中の保護者様から、こうした悩みをよく伺います。

 

実は、彩北進学塾で大きく成績を伸ばしている生徒には、ある共通点があります。

 

それは、自習室を積極的に活用しているということです。

 

毎日自習に来る生徒は、例外なく成績をアップさせています。今日は、自習室がなぜ成績アップに効果的なのか、そして効果的な使い方をお伝えします。

 

 

なぜ「家では勉強できない」のか

まず、多くの保護者が抱える疑問。「なぜうちの子は家で勉強できないのか?」

 

実は、これは「やる気がない」「怠けている」という問題ではありません。環境の問題なのです。

 

家で勉強できない3つの理由

1. 誘惑が多すぎる

 

・スマホが目に入る

 

・ゲーム機がある

 

・テレビの音が聞こえる

 

・兄弟姉妹の声

 

・ベッドが近くにある

 

「ちょっとだけ」と思ってスマホを触り、気づいたら1時間経っていた。こんな経験は誰にでもあるはずです。

 

 

2. 質問できる相手がいない 分からない問題に直面したとき、家では:

 

・保護者に聞いても説明が難しい

 

・友達に聞くにはLINEやメールで時間がかかる

 

・結局分からないまま放置してしまう

 

・自己流の解き方で進めてしまう

 

この「分からない」の積み重ねが、成績が伸びない最大の原因です。

 

 

3. 緊張感がない

 

・誰も見ていない

 

・いつでもできると思って後回し

 

・やる気が続かない

 

・気が散ってしまう

 

人は、適度な緊張感がある環境の方が集中できるものです。

 

 

自習室がある塾とない塾の決定的な違い

塾を選ぶとき、「自習室があるか」は非常に重要なポイントです。

自習室がない塾の場合

  • 授業の時間だけしか塾にいられない
  • 週1〜2回の授業だけで終わり
  • 家での学習は本人任せ
  • 分からない問題は次の授業まで放置

結果: 学習時間が圧倒的に不足し、成績が伸びにくい

 

自習室がある塾の場合

  • 授業日以外も塾に来られる
  • 毎日勉強する習慣がつく
  • すぐに質問できる
  • 集中できる環境で学習できる

結果: 学習時間が2〜3倍に増え、成績が大きく伸びる

 

深谷中や南中から週3〜4回自習に来ている生徒は、家でしか勉強していなかった時期と比べて、定期テストの点数が平均50〜80点アップしています。

 

 

彩北進学塾の自習室の特徴

当塾の自習室には、他にはない特徴があります。

 

1. ほぼ毎日使える!充実の開放時間

月曜日〜土曜日:15:00〜22:30 

日曜日以外は毎日自習可能です。

定期テスト前は日曜日も開放! 

テスト2週間前からは日曜日も自習室が使えるので安心です。

  • 学校帰りに直接来られる
  • 部活動後も余裕で間に合う
  • 授業前の時間も活用できる
  • 夜の時間帯もしっかり確保

中学3年生は特別対応 

2学期以降は、受験に向けて時間無制限で自習可能です。

  • 定期テスト前は遅くまで集中
  • 北辰テスト前の追い込み
  • 入試直前の最終調整
  • 自分のペースで徹底的に勉強できる
 

2. いつでも質問できる!

自習室には講師が見回りをするため、分からない問題があればすぐに質問できます。

これが、自習室の最大のメリットです。

  • 「この問題の解き方が分からない」
  • 「この単元の基礎から教えてほしい」
  • 「学校の宿題で困っている」

どんな質問でもOK。理解できるまで何度でも説明します。

 

岡部中や豊里中の生徒も、遠くから自習に来る価値がある理由は、この「いつでも質問できる環境」にあります。

 

3. 集中できる環境

  • スマホ使用禁止(緊急時以外)
  • 私語厳禁
  • 周りも勉強している緊張感
  • 適度な静けさ
  • 冷暖房完備で快適

誘惑のない環境だからこそ、集中力が持続します。

 

 

成績が上がる自習室の使い方

【5つのポイント】

ただ自習室に来るだけでは効果は半減します。正しい使い方を知ることで、効果が何倍にもなります。

ポイント1:「毎日通う」習慣をつける

週1回3時間よりも、毎日1時間の方が効果的です。

人間の脳は、毎日少しずつ勉強することで記憶が定着します。

  • 月・水・金は部活後に1時間
  • 火・木は学校帰りに2時間
  • 土曜日は午後からじっくり3時間

このようなリズムを作ることが重要です。

 

実際に、深谷中で定期テスト450点超えを達成した生徒の多くが、週5日以上自習に来ています。

 

ポイント2:「目標」を持って来る

漠然と自習室に来るのではなく、必ず目標を持って来ましょう。

 

良い例:

  • 「今日は数学の問題集を10ページ進める」
  • 「英単語を50個覚える」
  • 「理科のワークを1単元終わらせる」

悪い例:

  • 「とりあえず来た」
  • 「何をやろうかな…」

目標があると、集中力が格段に上がります。

 

ポイント3:「分からない」をすぐに解決する

自習室の最大のメリットは、すぐに質問できることです。

  • 5分考えて分からなければすぐ質問
  • 間違えた問題は必ず解説を聞く
  • 「何となく分かった」で終わらせない

南中で学年順位を50位以上上げた生徒は、毎回5〜10個の質問をしていました。質問の量と成績の伸びは比例します。

 

ポイント4:「授業の復習」をその日のうちに

授業を受けた日は、できれば授業前に自習をして、授業後も復習しましょう。

 

ベストな流れ:

  1. 授業前に自習室で予習・宿題(17:00〜19:00など)
  2. 授業を受ける(19:00〜22:00)
  3. 次の日の自習で習った内容の復習
  4. 分からなければすぐ質問

授業前の時間を有効活用することで、授業の理解度が格段に上がります。

 

ポイント5:「テスト前」は特に活用する

定期テスト2週間前からは、自習室をフル活用しましょう。

テスト前の理想的なスケジュール:

  • 平日:毎日2〜3時間
  • 土曜日:4〜5時間
  • 日曜日も開放! テスト前は集中して取り組める
  • 中3は時間無制限で追い込み

岡部中や豊里中の生徒でも、テスト前は毎日自習に来て大きく点数を伸ばしています。

 

 

毎日自習に来る生徒の成績が圧倒的に伸びる理由

彩北進学塾では、毎日自習に来る生徒は例外なく成績をアップさせています

実際の成績アップ事例

Rさん(南中・女子)

  • 入塾から入試まで、塾が空いている日で自習に来なかったのはたったの4日間
  • 南中で学年1位を取り続けた
  • 毎日コツコツ積み重ねることの大切さを体現

Yくん(南中・男子)

  • 忙しくて時間がないときも、たった10分だけでも自習に来た
  • 「少しでも塾に来る」習慣が成績アップに
  • 定期テストで80点以上アップ

Nさん(深谷中・女子)

  • 学校から帰ったらすぐ塾へ
  • 夕飯で一度帰宅、その後また塾に戻って自習
  • この習慣を続けた結果、偏差値が15もアップ
  • 志望校に見事合格
 

なぜ毎日来ると伸びるのか

  1. 学習時間が圧倒的に増える
    • 週1回の塾:年間50時間
    • 毎日自習:年間300時間以上
    • 6倍の差が生まれる
  2. 「10分でもいいから来る」習慣の力
    • 忙しくても10分だけ来る
    • その10分が積み重なって大きな差に
    • 「塾に来る」こと自体が習慣になる
  3. 学習リズムができる
    • 勉強が習慣になる
    • 「やらなきゃ」が「当たり前」に
    • 継続することで記憶が定着
  4. 「分からない」を溜めない
    • すぐ質問できるから進む
    • 理解が深まる
    • 次の学習がスムーズに
  5. 仲間との切磋琢磨
    • 周りも頑張っている刺激
    • 「自分も頑張ろう」という意欲
    • 学年1位を取る生徒の姿が目標に
 

小学生こそ自習室を使うべき!

最近は少なくなりましたが、以前は小学生から自習室を活用する生徒が多くいました。

 

小学生から自習を使うメリット

1. 早い段階で学習習慣がつく

小学4年生、5年生から自習室に通う習慣をつけておくと:

  • 中学入学後もスムーズに勉強できる
  • 「勉強は塾でやるもの」という意識が定着
  • 中学でのスタートダッシュが違う

2. 基礎学力がしっかり身につく

小学生の算数・国語は、中学の学習の土台です。

  • 分数・小数の計算
  • 文章読解力
  • 漢字・語彙力

これらを自習室で反復練習することで、中学での理解度が格段に上がります。

 

3. 質問する力が身につく

小学生のうちから「分からないことを質問する」習慣をつけておくことは、その後の学習に非常に良い影響を与えます。

  • 質問することが当たり前になる
  • 遠慮せず聞ける関係性ができる
  • 理解するまで粘る力がつく

実際、小学生から通っていた生徒は、中学で熊谷西高校や熊谷高校、浦和高校に合格する確率が非常に高いです。

 

 

自習室がないと、こんなことに…

自習室を使わない場合、どうなってしまうのでしょうか。

 

ケース1:家で勉強しているつもり

  • リビングで勉強
  • テレビがついている
  • スマホが気になる
  • 実質の勉強時間は30分程度
  • 「2時間やった」と言っているが…

ケース2:分からない問題を放置

  • 分からない問題があってもスルー
  • 次の日には忘れている
  • テスト前に慌てて質問
  • でも時間がなくて消化不良

ケース3:週1回の塾だけ

  • 授業の日だけ塾
  • 学習時間が圧倒的に不足
  • 成績が伸びない
  • 「塾に通っているのになぜ?」

このような状態では、いくら良い授業を受けても成績は伸びません。

 

 

よくある質問

Q1. 自習室は予約制ですか?

A. いいえ、予約不要です。開放時間内ならいつでも自由に使えます。

Q2. 授業がない日も使えますか?

A. はい、使えます。むしろ授業がない日こそ積極的に使ってほしいです。

Q3. 何時間でも居ていいですか?

A. 15:00〜22:30の間なら何時間でもOKです。中3の2学期以降は時間無制限です。忙しいときは10分だけでも構いません。「塾に来る」こと自体が習慣になることが大切です。

Q4. 小学生でも使えますか?

A. もちろんです!小学生から自習習慣をつけることを強くおすすめします。

Q5. 学校の宿題をやってもいいですか?

A. はい、大丈夫です。学校の課題でも塾の課題でも、何を勉強してもOKです。

Q6. 友達と一緒に来てもいいですか?

A. 一緒に来るのはOKですが、私語は禁止です。お互いに刺激し合いながら集中して勉強しましょう。

Q7. どれくらいの頻度で通うのが理想ですか?

A. 週3〜5日が理想です。南中で学年1位を取り続けた生徒は、入塾から入試まで自習に来なかったのはたったの4日間でした。忙しいときは10分だけでもOK。毎日来る生徒が最も成績が伸びています。

 

 

自習室が成績を変える

成績を上げるために必要なのは、

  • 才能でも
  • 特別な勉強法でもなく
  • 圧倒的な学習時間と正しい環境です。

彩北進学塾の自習室なら:

✅ ほぼ毎日使える(月〜土 15:00〜22:30)

✅ テスト前は日曜日も開放 

✅ 中3は2学期以降時間無制限 

✅ 忙しいときは10分だけでもOK 

✅ いつでも質問できる 

✅ 集中できる環境 

✅ スマホ・私語禁止の徹底 

✅ 小学生から使える

 

毎日自習に来る生徒は、例外なく成績をアップさせています。 南中で学年1位を取り続けた生徒、偏差値を15上げた生徒、みんな自習室を最大限活用していました。

 

「家では勉強できない」 

「分からない問題をすぐに解決したい」 

「本気で成績を上げたい」

そんな深谷中、南中、岡部中、豊里中の生徒さん、そして小学生の皆さん。

ぜひ彩北進学塾の自習室を利用して成績アップをしてみませんか?

 

 

 

彩北進学塾へのお問合せ、資料請求、体験授業など受付中!

 「どんな雰囲気なのか知りたい」

そんな保護者様・生徒さん、お気軽にご連絡ください。

 

彩北進学塾 

深谷市で20年、自習室完備の進学塾 質問し放題・面倒見No.1が自慢です!

 

お問い合わせはお気軽にどうぞ

こんにちは。深谷市の彩北進学塾です。

 

期末テストお疲れ様でした。深谷中、南中、岡部中、豊里中の生徒たちも、テストが終わってほっと一息ついているころでしょうか。

 

保護者の皆様の中には、 「今回も思ったより点数が伸びなかった…」 「このままで志望校に届くのだろうか…」 と不安を感じている方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、実はテスト直後の今こそ、成績を大きく伸ばす最大のチャンスなのです。

 

今日は、定期テストの結果を次に確実に活かすための5つのステップをお伝えします。

 

なぜ「テスト直後」が重要なのか

多くの生徒は、テストが返却されたら点数だけを見て一喜一憂し、そのまま終わってしまいます。

 

しかし、テストは終わってからが本当のスタートです。

彩北進学塾で成績を大きく伸ばした生徒たちは、例外なくテスト後の見直しを徹底していました。深谷中で300点台から400点台に上げた生徒、南中で学年順位を50位以上上げた生徒、全員がテスト後の行動を変えたことで結果を出しています。

 

テスト直後は記憶が鮮明で、「どこで迷ったか」「何を間違えたか」がはっきりしています。この時期を逃すと、せっかくの学びのチャンスを失ってしまうのです。

 

ステップ1:点数ではなく「内容」を見る

テストが返ってきたら、まず保護者の方に意識していただきたいことがあります。

それは、点数よりも「どこを間違えたか」を一緒に確認することです。

よくある間違った反応

❌ 「なんでこんな点数なの!」と叱る 

❌ 点数だけ見て終わり 

❌ すぐに次のテストの話をする

正しいアプローチ

✅ 「どの問題が難しかった?」と聞く 

✅ 間違えた問題を一緒に確認する 

✅ ケアレスミスなのか理解不足なのかを見極める

深谷中、南中、岡部中、豊里中のテストでは、それぞれ出題傾向に特徴があります。間違えた問題の「タイプ」を知ることで、次への対策が明確になります。ただ、ケアレスミスと書いてはおりますが、実はケアレスミスというものは存在せず、必ず間違えた理由があります。

 

ステップ2:間違いを3つに分類する

テストの間違いは、大きく3つに分類できます。

1. ケアレスミス

  • 計算ミス(きちんと理解している?)
  • 単位の書き忘れ(問題文を読んでいる?)
  • 問題文の読み間違い(ぱっと見だけで判断していない?)

対策: 見直しの習慣をつける。時間配分を見直す。

2. 知識不足

  • 覚えていなかった
  • 公式を忘れていた
  • 単語を知らなかった

対策: 反復練習。暗記の方法を変える。

3. 理解不足

  • 解き方が分からなかった
  • 応用問題に対応できなかった
  • 考え方が理解できていなかった

対策: 基礎からの学び直し。質問できる環境を作る。

この分類ができると、「次に何をすべきか」が明確になります。

300点台で伸び悩んでいる生徒の多くは、実はケアレスミスと知識不足で50〜80点を失っています。これらは正しい方法で対策すれば、確実に改善できる部分です。

 

ステップ3:必ず「解き直し」をする

最も重要なステップが、この解き直しです。

解き直しの正しい手順

  1. 間違えた問題だけをノートに書き写す
    • 問題文ごと書く(コピーではなく手書きで)
  2. 解説を見ずにもう一度解いてみる
    • 正解できなくてもOK
    • どこで詰まるかを確認する
  3. 解説を読んで理解する
    • 分からなければ先生や保護者に質問
    • 理解できるまで粘る
  4. 数日後にもう一度解く
    • 本当に理解できたか確認
    • 3回は解き直す

岡部中や豊里中から通っている生徒で、自習室を活用して解き直しを徹底した生徒は、次のテストで平均30〜50点アップしています。

 

ステップ4:次のテストまでの計画を立てる

深谷中、南中、岡部中、豊里中では、期末テストの次は学年末テストまで約2〜3ヶ月あります。

この期間をどう過ごすかで、次の結果が大きく変わります。

伸びる生徒の計画の立て方

12月(冬休み前):

  • 今回のテスト範囲の復習
  • 苦手分野の洗い出し
  • 冬休みにやることのリストアップ

1月(冬休み・3学期開始):

  • 冬休み中に苦手分野を集中克服
  • 学年末テスト範囲の予習開始
  • 問題演習を増やす

2月(テスト直前期):

  • テスト範囲の総復習
  • ケアレスミス対策

「次のテストでは頑張る」と漠然と思うだけでは変わりません。具体的な行動計画が必要です。

 

ステップ5:環境を見直す

ここまでのステップを実行しようとしても、「家ではなかなか勉強できない」というお子様も多いのではないでしょうか。

実は、環境が成績に与える影響は想像以上に大きいのです。

家で勉強できない3つの理由

  1. 誘惑が多い
    • スマホ、ゲーム、テレビ
    • 「ちょっとだけ」が長時間に
  2. 質問できない
    • 分からない問題で止まる
    • 自己流の解き方で進めてしまう
  3. 緊張感がない
    • やる気が続かない
    • つい後回しにしてしまう

彩北進学塾の自習室では、これらの問題がすべて解決できます。

  • スマホ禁止の集中環境
  • すぐに質問できる講師
  • 周りも勉強している緊張感
  • 授業日以外も利用可能

深谷中や南中から自習室に週3〜4回通う生徒は、家で勉強していた時と比べて学習時間が2倍以上になり、定期テストの点数も大きく伸びています。

 

こんな結果なら、環境を変えるタイミングかも

今回の期末テストで、以下のような結果だった場合は、学習環境を見直す良いタイミングです。

要注意サイン

□ 前回のテストから点数が下がった 

□ 300点台から抜け出せない 

□ 勉強時間は取っているのに成績が上がらない 

□ 家では集中して勉強できない 

□ 分からない問題を質問する相手がいない 

□ 志望校(熊谷西・深谷第一・本庄など)に届くか不安 

□ 塾に通っているが成績が伸びない

 

3つ以上当てはまる場合は、今の学習方法や環境に問題がある可能性が高いです。

 

「次こそは」と思っている保護者様へ

「次のテストこそは成績を上げたい」 「このままではまずい」 「志望校合格のために、今から何とかしたい」

そう思っているなら、今この瞬間が行動のタイミングです。

 

テスト直後の今なら、お子様も保護者様も「変わりたい」という気持ちが強くなっています。この気持ちが冷めないうちに、環境を整えることが成功の鍵です。

 

彩北進学塾では、以下のような生徒が特に大きく伸びています。

✅ コミュニケーションが取れる 

✅ 自習に積極的に来る 

✅ 分からないことを質問できる 

✅ 素直に指導を受け入れられる 

✅ 基本的な生活習慣ができている

学力は問いません。現在300点台でも、上記の特徴があれば400点台、さらには450点以上を目指せます。

深谷中で280点台から420点まで伸ばした生徒、南中で学年順位を100位以上上げた生徒、岡部中から熊谷西高校に合格した生徒、豊里中から本庄高校に合格した生徒。みんな「テスト後に行動を変えた」ことがきっかけでした。

 

まとめ:今すぐできること

テストが終わった今週中にやってほしいこと:

  1. 答案を一緒に確認する
    • 点数ではなく内容を見る
    • お子様の話を聞く
  2. 間違いを分類する
    • ケアレスミス/知識不足/理解不足
  3. 解き直しを始める
    • 最低でも間違えた問題は全部解き直す
  4. 次のテストまでの計画を立てる
    • 具体的な行動に落とし込む
  5. 必要なら環境を見直す
    • 今の方法で結果が出ていないなら変える勇気を

テスト直後の「悔しい」「次こそは」という気持ちを、具体的な行動に変えられるかどうか。それが、3ヶ月後の結果を大きく左右します。

 


彩北進学塾では、期末テスト後の無料学習相談を実施中

「今回のテスト結果をどう活かせばいいか分からない」 

「次のテストで確実に点数を上げたい」 

「志望校合格に向けて今から準備したい」

そんな深谷中・南中・岡部中・豊里中の保護者様、お気軽にご相談ください。

 

お子様の答案を見せていただければ、具体的な改善策をアドバイスいたします。

彩北進学塾 深谷市で20年、定期テストで結果を出し続けている進学塾 自習室完備・質問し放題・面倒見の良さが自慢です

お問い合わせはお気軽にどうぞ

 

℡ 048-575-3291

✉ info@saihoku-juku.com

またはお問合せフォームより

 

埼玉県公立高校入試まであと89日。私立高校入試まではすでに54日前と、いよいよ本気のラストスパート時期です。 深谷市の保護者の方からも「部活引退から本気出したのに、周りが急に伸びてきて焦る」「このままのペースで志望校に届くか不安」という声をよく聞きます。​

 

この「90日」という期間は、勉強において特別な意味を持ちます。個人差はありますが、苦手克服や点数アップを目指す場合、90日継続すると知識がつながり始め、スピードと集中力が急上昇するのです。 部活引退の7月から取り組んだ深谷の中3生は、今まさにその伸びを実感しているはず。周りが「知らないうちに強くなった」現象は、毎年この時期に起こります。​

 

なぜ90日で「急に伸びる」のか

勉強は「ばらばらな知識の積み重ね」から「つながる理解」へ移行するのに、約90日かかります。​

  • 最初30日:基礎固めと習慣化。毎日コツコツで集中力が1時間→3時間質に向上。

  • 次30日:知識がつながり、問題解決スピードが上がる。

  • 最終30日:本番形式で定着。模試偏差値が一気に跳ね上がる。

彩北進学塾の過去生データでも、10月から平日5時間・休日10時間の学習を続けた生徒は、平均20点アップを実現。 逆に「ちょっと勉強すればいいか」と手を抜くと、10月は志望校圏内だったのに「要検討」へ転落するケースが急増します。​

 

今の時代、「本気勉強しない風潮」に警鐘

コロナ禍以降、「無理せず今の成績でOK」「猛勉強は高校からでいい」という声が増えました。内申点は2学期期末でほぼ確定、当日点数だけが変えられる今、確かに楽な道を選びたくなる気持ちはわかります。 しかし、高校入学後や社会に出て「基礎が揺らぐ」と、後で取り返せない苦労が待っています。​

 

人生で一度は「こんなに勉強したことない!」という経験を。彩北進学塾は、受験を「学習習慣化」「長時間耐性」「意欲向上」の機会と位置づけています。深谷の保護者の方も「うちの子は部活中心で勉強遅れ気味」と感じていませんか?今がチャンスです。

中3生へ:残り90日の具体的な勉強計画

まだ「志望校合格を手繰り寄せたい!」という気持ちがあるなら、諦めずに継続を。急に伸びるのは「続け抜いた子」だけです。​
彩北進学塾推奨スケジュール:

  • 平日5時間:学校復習2h+苦手教科2h+英語長文1h。

  • 休日10時間:過去問3科目+弱点復習+模試演習。

  • ポイント:わからないを放置せず即解消。北辰テスト・学校選択問題対策を並行。​

昨年から「5時間ルール」を守れない生徒が増え、学力二極化が進んでいます。本気で努力するのは「自分の未来のため」。途中で「無理かも」と思っても、90日続けると必ず変わります。​

 

中1・2生・小学生保護者へ:今から始めて中3を有利に

中3メインですが、中1・2生は「90日ルール」を今から実践を。小学生も基礎習慣を。部活全盛期の深谷では、早めのスタートが差を生みます。​

  • 中1・2:平日2時間から習慣化。定期テストで上位固定へ。

  • 小学生:国語・算数読解力強化を。​
    将来の高校受験を意識した指導を始めませんか。​

 

彩北進学塾がサポートする理由

深谷市の彩北進学塾では、中3生の「受験対策講座」で個別計画を作成。平日5時間・休日10時間を確実にこなす環境を整えます。​

  • 学力検査問題・学校選択問題対策。

  • 苦手克服+志望校別演習。

  • 三者面談で進捗共有。

「まだ間に合うか心配」「計画が立てられない」という深谷の保護者の方、無料相談で90日計画をお作りします。人生を変えるラストスパートを一緒に。

「国語は毎日日本語を使っているから、なんとなく大丈夫だろう」と思っていたのに、模試や実力テストの点数を見ると「思ったより取れていない…」という声を、深谷市の保護者の方からよく伺います。 

 

特に中学受験を控えた小6生と、高校入試が現実味を帯びてきた中3生にとって、2026年度の入試でどんな文章が出るのかは、とても気になるところだと思います。​

 

入試の国語には、「よく出る作家」「よく出るテーマ」が存在し、同じ本や同じ著者の作品が、複数の学校・複数の都道府県で繰り返し使われるのが大きな特徴です。 

 

つまり、出典の「傾向」を早めにつかみ、冬休み前から意識して本に触れておくことで、お子さまの読解力と本番での安心感は大きく変わってきます。​

 

小6生向け:2026年中学受験で読んでおきたい4冊

中学入試の国語では、ここ数年「家族」「友人関係」「学校での居場所」など、子どもたちの等身大の悩みを描いた作品が繰り返し出題されています。 2025年度までの出題実績や分析から、2026年度も同じ流れが続くことが予想されており、特に次の4作品は「中学入試レベルの読解力」を育てるうえで非常におすすめです。​

  • 早見和真『問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい』…家族それぞれの立場や本音が丁寧に描かれ、「幸せとは何か」を考えさせる物語です。 登場人物の心の揺れを追いかける力や、「問いに対して自分なりの答えを考える力」を養うのにぴったりで、中学入試の物語文で問われやすい読解力そのものを伸ばしてくれます。​

 
  • 早見和真『アルプス席の母』
    …スポーツ観戦を通して、親子の距離感や成長が描かれた物語です。 応援する側・される側それぞれの気持ちを読み取ることで、「複数の視点で読む」練習になり、登場人物の心情把握や記述問題にもつながりやすい作品です。​

 
  • 佐藤いつ子『透明なルール』
    …クラスや学校の中にある「なんとなく守らなければいけない空気」や、目に見えないルールに疑問を持つ主人公の姿が描かれています。 同調圧力やブラック校則といった現代的なテーマは中学入試で頻出であり、実際に多くの学校で出題されていることから、2026年度も採用が続くと予想されています。​

 
  • いとうみく『真実の口』…「本当のことを言う」「言えない」というテーマを通して、人との関係や自分の気持ちとの折り合いを描く物語です。 文章の構造がわかりやすく、心情の変化や場面ごとのポイントを追う練習に適しており、国語がやや苦手な子にも手に取りやすい作品です。​

 

これらの本は、いずれも現代の子どもたちのリアルな悩みを扱っており、「自分ごと」として読みやすい点が大きな強みです。 冬休みの読書として楽しみながら、入試レベルの物語文を読む力を無理なく鍛えることができます。​

 

読むときの「チェックポイント」(小6・中3共通)

どの本を読むときにも共通する大事なポイントは、「なんとなく読み終わりにしない」ことです。 保護者の方が声をかける際には、次のような質問を一緒に確認してあげると、入試につながる読み方になります。​

  • 主人公(あるいは筆者)は、最初どんな悩みや問題意識を持っていたか。

  • どんな出来事・出会いをきっかけに、考えがどう揺れ動いたか。

  • 最後には、どのように気持ちや考え方が変化したか。

  • 段落ごとに「何について書いているか」を一言で説明できるか。

この4つを意識するだけでも、「ストーリーを追うだけの読み」から、「入試で点数が取れる読み」へと変わっていきます。​

 

 

中3生向け:2026年高校入試で読んでおきたい4冊

高校入試の国語(公立入試)では、人の生き方や家族、仕事観、他者理解といったテーマを扱う現代文が、毎年のように出題されています。 全国の出典ランキングや予想リストを見ても、そうしたテーマの作品が複数県で採用される傾向が強く、2026年度も同じ流れが続くと考えられます。​

 

その流れを踏まえ、彩北進学塾では次の4作品を「高校入試で出題されてもおかしくない本」であり、「出る・出ないにかかわらずぜひ読んでほしい本」として推薦しています。​

  • 高田郁『星の教室』
    夜間中学を舞台に、「学ぶこと」の意味や、文字を読めることのありがたさが描かれた物語です。 学ぶ権利や家族・仕事との両立など、多くの公立入試で好まれる社会性の高いテーマが凝縮されており、「人物の背景を踏まえて心情を読む力」を鍛えるのに最適です。​

  • 青山美智子『チョコレート・ピース』
    「やさしさ」「分断」「小さな一歩」といったキーワードがちりばめられた連作短編集で、人と人とのつながりを考えさせられる内容です。 複数の視点で語られる構成は、登場人物それぞれの立場や価値観を整理する練習になり、高校入試の記述問題にもつながりやすいタイプの物語です。​

  • 瀬尾まいこ『ありか』
    家族や居場所、過去の出来事と向き合いながら、自分の「在りか(居場所)」を見つめ直していく物語です。 温かい文体の中に、家族観や自己肯定感といった入試で頻出のテーマが盛り込まれており、「静かながら、読み進めるほど味わいが深くなる」作品で、丁寧に読むほど読解の土台が育ちます。​

  • 伊与原新『翠雨の人』
    科学的なモチーフや自然描写を背景に、人と人との出会いと心の変化が描かれた作品です。 科学・環境など理系的要素を含む物語は、公立入試でも好まれる傾向にあり、「説明的な情報」と「登場人物の心情」を同時に追う練習ができるため、現代文と説明文の橋渡しにもなります。​

 

「予想は予想」それでも読む価値がある

もちろん、ここで挙げた本が2026年度の入試に実際に出るかどうかは分かりませんし、予想が外れる可能性も十分にあります。 しかし、大切なのは「この本がピンポイントで出るかどうか」ではなく、「入試で好まれるテーマ・文章構造に事前に慣れておくこと」です。​

  • 上記の作品は、人物の心情変化や考え方の揺れを丁寧に追う必要があり、設問になりやすい場面が豊富に含まれています。

  • 中学受験・高校入試で頻出の「家族・友人関係・学び・居場所・他者理解」といったテーマが自然に身につき、「初見の文章」に対しても考え方を応用しやすくなります。​

つまり、「当たるかどうかに関係なく、読んでおくことで得をする本」として、自信を持っておすすめできるラインナップです。

深谷市の小6・中3と保護者の方へ:彩北進学塾でできること

深谷市の小学生・中学生は、部活や習い事、送迎の事情などで、「ゆっくり読書の時間をとる」のが意外と難しいご家庭も多いはずです。だからこそ、「何でもかんでも読む」のではなく、「入試に出やすいタイプの本」を絞ってあげることが、保護者にできる大きなサポートになります。​

 

彩北進学塾では、今回ご紹介したような実際の作品や、ちくまプリマー新書をはじめとした新書系の本を参考にしながら、次のような国語指導を行うことができます。

  • 小6生には、『問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい』『アルプス席の母』『透明なルール』『真実の口』などを題材に、「心情の読み取り」「記述の書き方」をていねいに指導。

  • 中3生には、『星の教室』『チョコレート・ピース』『ありか』『翠雨の人』など、高校入試レベルのテーマと文体を持つ作品を取り上げながら、公立入試レベルの設問演習をセットで実施。

  • ちくまプリマー新書など、入試で好まれる説明文・論説文の系統を意識した読解トレーニング。

「うちの子にはどの本から勧めればいい?」「読書が苦手だけれど、入試のために何をさせればいい?」といったご相談も含め、個別の状況に合わせた読書計画・国語対策をご提案します。

 

 2026年度の中学受験・高校入試に向けて、この冬の読書と国語対策について気になる方は、ぜひ彩北進学塾までお気軽にお問い合わせください。

深谷市の彩北進学塾の塾長、蓮です。

 

「塾に通わせているのに、なかなか成績が上がらない…」

 「うちの子は塾に向いているのだろうか…」

 

深谷中、南中、岡部中、豊里中の保護者の皆様から、このようなご相談をいただくことがあります。

 

長年、深谷市で多くの生徒を指導してきた経験から、はっきりと言えることがあります。それは、塾で成績が伸びる生徒には、明確な共通点があるということです。

 

今日は、深谷第一高校や本庄高校、熊谷西高校などに合格していった生徒たちに共通する特徴をお伝えします。お子様の塾選びの参考にしていただければ幸いです。

 

成績が伸びる生徒の5つの特徴

1. コミュニケーションがしっかり取れる

「先生、この問題が分かりません」 

「今日学校でこんなことがありました」

 

こうした何気ない会話ができる生徒は、確実に伸びます。深谷中や南中で定期テスト300点台から400点台、さらには450点以上まで伸ばした生徒の多くが、この特徴を持っていました。

 

コミュニケーションが取れる生徒は、分からないことをそのままにせず、すぐに質問できます。また、講師も生徒の理解度や悩みを把握しやすく、的確なアドバイスができるのです。

 

2. 自習に積極的で向上心が強い

彩北進学塾では自習室を完備していますが、成績が大きく伸びる生徒は、授業日以外も積極的に自習に来ます。

 

岡部中や豊里中から通う生徒の中にも、部活動で忙しい中、週3〜4回自習に来る子がいます。「成績を上げたい」という強い向上心が、自然と行動に表れているのです。

 

小学生のうちから、学校の宿題を塾の自習室で終わらせる習慣をつけている子は、中学に上がってからの伸びが違います。

 

3. 分からないところをきちんと質問できる

「ここが分からない」と具体的に質問できる力は、実は学力以上に重要です。

 

熊谷西高校や本庄高校に合格した生徒たちは、授業中はもちろん、授業後や自習中にも積極的に質問してきました。質問することは恥ずかしいことではなく、成長のチャンスなのです。

 

小学4年生、5年生のうちから「分からないことを分からないと言える」環境に慣れておくことが、中学での飛躍につながります。

 

4. 素直に指示を実行できる

「この問題集を次回までにやってきてね」 「間違えた問題は3回解き直そう」

 

こうした講師からの指示を、素直に実行できる生徒は例外なく伸びます。

 

深谷中や南中で定期テスト順位を大きく上げた生徒の多くが、「言われたことをきちんとやる」という基本を徹底していました。勉強法に関しては、経験豊富な講師を信じて任せてもらえる関係性が、成績アップの近道です。

 

5. 基本的な生活習慣・しつけができている

  • 時間を守れる
  • 挨拶ができる
  • 約束を守れる
  • 忘れ物をしない

こうした基本的な生活習慣が身についている生徒は、学力に関係なく必ず伸びます。

 

逆に、通知表に1がついているような場合、学習以前の課題があることが多く、塾だけでのサポートは難しいのが現実です。

 

 

保護者の関わり方も重要です

実は、生徒本人だけでなく、保護者の方の姿勢も成績に大きく影響します。

 

成績が大きく伸びる生徒の保護者には、次のような共通点があります。

 

塾の方針を信頼して任せてくださる

「先生にお任せします」と信頼してくださる保護者のお子様は、安心して勉強に集中できます。

 

細かい指導方法や宿題の量などに口を出さず、塾と家庭で役割分担ができているご家庭のお子様は、確実に成績が上がっています。勉強は塾で、家はリラックスして休むところ。という分け方ができています。

 

イベントや講習に積極的に参加させる

  • 定期テスト対策講習
  • 夏期講習・冬期講習
  • 学習イベント
  • 学習外のイベント参加

こうした機会を最大限活用してくださるご家庭のお子様は、学習習慣が定着し、仲間との切磋琢磨の中で大きく成長します。

 

深谷中、南中、岡部中、豊里中の定期テストで高得点を取る生徒の多くが、テスト前の特別講習をフル活用しています。

 

彩北進学塾が得意とする生徒層

当塾が最も力を発揮できるのは、次のような生徒です。

学力面では:

  • 定期テスト5教科で300点〜400点台
  • 深谷第一高校、本庄高校、熊谷西高校を目指している
  • 通知表に1がない

性格・姿勢面では:

  • コミュニケーションが取れる
  • 素直で向上心がある
  • 質問や相談ができる
  • 基本的な生活習慣が身についている(ここは塾でもしつけをしていきます)

ただし、点数よりもお子様の姿勢や性格の方が重要です。現在の学力が低くても、上記の特徴があれば、必ず伸ばすことができます。

 

実際、小学生の時は成績が普通だった生徒が、中学で大きく飛躍して熊谷高校に合格したケースも多数あります。

 

こんな場合は当塾に向いていないかもしれません

正直にお伝えすると、次のような場合は、他の塾の方が合っているかもしれません。

  • 授業中に居眠りをする
  • やる気が全く感じらず親に連れてこられている
  • 基本的な挨拶や約束が守れない
  • 保護者が塾の方針に細かく口を出したい
  • イベントや講習には参加させたくない

当塾は、「やる気はあるけど方法が分からない」「環境さえ整えば伸びる」という生徒を全力でサポートする塾です。

 

お子様は彩北進学塾に向いていますか?

深谷中、南中、岡部中、豊里中、そしてそのエリアの小学校に通うお子様で、

 

✓ コミュニケーションが取れる 

✓ 向上心がある

 ✓ 深谷第一高校、本庄高校、熊谷西高校を目指している

このような特徴に当てはまるなら、彩北進学塾で大きく伸びる可能性があります。

 

現在の成績は問いません。大切なのは「伸びる素質」です。

小学4年生から6年生のお子様なら、今から学習習慣と基礎学力を固めることで、中学で大きく飛躍できます。中学1年生、2年生なら、まだまだ挽回可能です。中学3年生でも、本気で取り組めば志望校合格は十分可能です。

 

「うちの子、当てはまるかも」と思われた保護者の方は、ぜひ一度ご相談ください。お子様の現状と目標をお聞きして、最適な学習プランをご提案いたします。

 


彩北進学塾 深谷市で20年、地域の子どもたちの成長を支えてきました 深谷中・南中・岡部中・豊里中の定期テスト対策に強い塾です

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