アイネクライネあたしあなたに会えて本当に嬉しいのに当たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ今痛いくらい幸せな思い出がいつか来るお別れを育てて歩く誰かの居場所を奪い生きるくらいならばもうあたしは石ころにでもなれたならいいなだとしたら勘違いも戸惑いもないそうやってあなたまでも知らないままであなたにあたしの思いが全部伝わってほしいのに誰にも言えない秘密があって嘘をついてしまうのだあなたが思えば思うよりいくつもあたしは意気地ないのにどうして………やっぱ 米津玄師 と言えばこの曲だよね。