本を読んでいると聴こえてくる「謎の声」がネットで話題に!! | 1828年生まれの鹿児島で育ってぇ、49歳で死んでしもうたぁ、おいどんのタイムスリップ物語!!

1828年生まれの鹿児島で育ってぇ、49歳で死んでしもうたぁ、おいどんのタイムスリップ物語!!

2月29日リリース!! まさか、原価で商品を買える時代が来るなんて、誰もが予想だにしなかった、新しいショッピングモール誕生!! 名を名乗れ、我が名は「Touch Mall」である。ざわ、ざわ、ざわ!!

んにちは、さいごうでごわす(^_-)-☆
今日は、読書にひそむ「あの声」、について話します。


あなたは本を読む時にだれかの「声」を聴きますか?
はい、わたしは聴きます。


「うっそだろーww そんなわけないんごwww」
いえいえ、本当なんですってば。


具体的には、声に出さずに黙読しているときに、
頭の中で文章を読み上げる「声」のことです。


実際に、アンケート調査の結果、8割の方が、
「読み上げる「声」を聴く」と答えています。


色んなバリエーションがある。
そのうち、読んでいる文章への興味などの要因によって、
聴こえたり、聴こえなかったりする人が13%いた。


その「声」は人によって異なり、読み手自身の声として
認識される場合もあれば、他人の声の場合もあるようです。


わかった人わからない人のコメントを紹介します。


【わかった人】


「これ! 本を読む時の声って誰のだろって昔思ってた!」

「たしかにきこえる、たまにそれで気が散る」


中には、自分で「声」を切り替えるツワモノがいたり、
音だけではなく、色んなイメージを浮かべる人もいるそうです。



【わからない人】


「読書中に声が聞こえる人の方が多いのか。わたしは読書中、頭の中で声が聞こえたことがない」

「これ聞こえるって人は地の文もぜんぶ読み上げソフトみたいに音読されて聞こえるの? 物語はともかく論説とかは読むスピード落ちて邪魔じゃない?」


やはり、わからない人にはわからないようです。
だからと言って、読書自体に支障はありません。



以上が、読書にひそむ「あの声」、でした。
最後まで、ご覧いただき、ありがとうございます。


引き続き、ためになるコラムを投稿していきます。
末永く、よろしくおねがいします。


みんなの幕末維新さいごうどん(^_-)-☆