2022年8月10日(水)、帝国劇場の昼公演で「ミス・サイゴン」を観た、てかカミさんに連れて行ってもらったと言った方が適切だ。観劇が趣味のカミさんは全国のオバちゃん、もとい芝居仲間ネットワークで情報交換やチケット交換を頻繁にしており、その情報収集能力や調達能力は凄まじい。

一方、私は音楽はクラシックからジャズまで好きだし朗読もするのだが演劇(ストレートプレイ)にはそれほど興味はないので両者の共通領域は自然とミュージカルとなる。実は昨年3月にも私は高畑充希主演のミュージカル「ウェイトレス」を観に日生劇場に連れて行ってもらったのだ。

【昨年3月の東宝のサイトと劇場のポスターより】
私はそもそも積極的にTVドラマなど観ない方なのだが、高畑充希についてはNHK朝ドラ「とと姉ちゃん」や「過保護のカホコ」「にじいろカルテ」等をTVで観て「難しい役を難なくこなす凄い役者だなぁ」と、いたく感心していた。そんな私をカミさんは横から珍しそうに見ていた。
そしてカミさん曰く「彼女(高畑充希)は芝居だけじゃなくて歌がメチャクチャ上手いし踊りも上手なのよ。だからTVドラマで歌わないのは勿体ない!ミュージカルを観ればそれが分かるから」と、昨年に続いて今年も彼女が主演する舞台のチケットを取ってくれたカミさんには大いに感謝である。
「ミス・サイゴン」は1989年米国生まれの大ヒットブロードウェイミュージカルであり、今回の公演は“日本での30周年記念公演”だという。さすがのカミさんも初代キム役の故・本田美奈子では観ていない(松たか子から)という事だが、そのDNAは今も受け継がれているとの記事もある。
今回の公演もコロナ禍で一部の公演が中止となる中で、マルチキャストを敷いていたとはいえ、キャスト陣もスタッフ陣もよくぞ罹患せず開演に漕ぎつけてくれたことに感謝したい。また私もカミさんも10日間の自宅療養期間をクリアして今日の公演が観られたのは本当にラッキーだった。
【上段:帝劇内に貼られた配役リストから】

【下段:帝劇の公式サイトのキャストページから】
現代版「蝶々夫人」とも言うべき残酷なストーリーに私は涙を禁じ得なかった。またカミさんの言う通り高畑充希の歌唱力は素晴らしく、伊礼彼方の歌と踊りと演技も秀逸だった。唯一残念だったのは、私にはクリス役のチョ・サンウンと高畑充希の声質の相性がイマイチだと感じた点くらいだろうか。
Saigottimo

一方、私は音楽はクラシックからジャズまで好きだし朗読もするのだが演劇(ストレートプレイ)にはそれほど興味はないので両者の共通領域は自然とミュージカルとなる。実は昨年3月にも私は高畑充希主演のミュージカル「ウェイトレス」を観に日生劇場に連れて行ってもらったのだ。

【昨年3月の東宝のサイトと劇場のポスターより】
私はそもそも積極的にTVドラマなど観ない方なのだが、高畑充希についてはNHK朝ドラ「とと姉ちゃん」や「過保護のカホコ」「にじいろカルテ」等をTVで観て「難しい役を難なくこなす凄い役者だなぁ」と、いたく感心していた。そんな私をカミさんは横から珍しそうに見ていた。
そしてカミさん曰く「彼女(高畑充希)は芝居だけじゃなくて歌がメチャクチャ上手いし踊りも上手なのよ。だからTVドラマで歌わないのは勿体ない!ミュージカルを観ればそれが分かるから」と、昨年に続いて今年も彼女が主演する舞台のチケットを取ってくれたカミさんには大いに感謝である。
「ミス・サイゴン」は1989年米国生まれの大ヒットブロードウェイミュージカルであり、今回の公演は“日本での30周年記念公演”だという。さすがのカミさんも初代キム役の故・本田美奈子では観ていない(松たか子から)という事だが、そのDNAは今も受け継がれているとの記事もある。
今回の公演もコロナ禍で一部の公演が中止となる中で、マルチキャストを敷いていたとはいえ、キャスト陣もスタッフ陣もよくぞ罹患せず開演に漕ぎつけてくれたことに感謝したい。また私もカミさんも10日間の自宅療養期間をクリアして今日の公演が観られたのは本当にラッキーだった。
【上段:帝劇内に貼られた配役リストから】

【下段:帝劇の公式サイトのキャストページから】
現代版「蝶々夫人」とも言うべき残酷なストーリーに私は涙を禁じ得なかった。またカミさんの言う通り高畑充希の歌唱力は素晴らしく、伊礼彼方の歌と踊りと演技も秀逸だった。唯一残念だったのは、私にはクリス役のチョ・サンウンと高畑充希の声質の相性がイマイチだと感じた点くらいだろうか。
Saigottimo