入試も無事突破し、合格。

晴れて高校生になる。

入学前の物品購入で、
制服、調理服(シェフみたいなやつ)、体操服などを購入した。

小柄で、まだまだ中学生っぽい。

ダウン症は背の低い人も多いので、

大男が家の中をウロウロするのは嫌だなあ

と心配する必要はなかったのだけど😆

面白いので、調理服を家でお姉ちゃんも着てみる😆

入学式。

マヨとは別に、保護者席で出席した。

校長先生のお話の後、先生のお話。

「今日のことを心配して眠れなかった人もいると思う。今日、学校に行こうか迷ったり、頑張って来た人もいる。今日来れたから明日も来れる。大丈夫だ。明日も会おう。」

というお話で、
保護者席の何箇所かから、すすり泣く声が聞こえた。

驚いた。

えっ、親が泣いてるの?

中学校で不登校だった人が、とても多かったのだ。

そのため、通信コースも併設されていて、通えそうになかったら、途中から通信コースに変わることもできる学校なのである。

不登校の子の親御さんは、
つらい時期を過ごされたんだなあと考えた。

マヨのことで、つらい時期って……

ダウン症とわかって、2日間くらい?

すぐに七田式の本を思い出したから……。

世間体を考えたり、葛藤したりはあったけど、

誰かから責められたわけでもなかったし、

楽しい、面白い、という記憶のほうが多いなと思う。

みんなのおかげ。

そして入学式も終わり、
翌日からは一人で通学。

先生のおっしゃった通り、
電車は乗ったら大丈夫。

駅からも先生たちがいるということだし(入学式の日もいた)。

体験で通った時、面白そうな目印を何度も繰り返して覚えたし。

本人も不安はなさそう。

であるが、

尾行した🤣

朝、マヨを送り出す。

マヨは駅まで徒歩なので、自転車で先回り。
駅のホームで待つ。

離れたところからマヨが乗車するのを確認し、別の車両に乗る。

目的の駅で降りて、マヨが降車し、改札を通って学校への道を歩いていくのを確認する。

この日は午前中だけなので、
喫茶店で時間を潰し、再び駅のホームで待つ。

マヨがホームに来たのを確認し、乗車したら別の車両に乗る。

駅に着いて、マヨも降りて改札を通るのを確認したら、自転車で先回りして家に入り、待つ。

ということをやった。

鍵を持っての登下校は、小学校のときからやっていたので慣れている。

通学だけが心配だったが、
問題なかった。

嬉しそうに帰ってきたマヨ。

私もむちゃくちゃ嬉しかった。

田舎なので、電車の本数も少ないのが幸いである。