電車通学でのトラブルは1つ

いつもの時間に帰ってこない。

どうしたのかしら。

友達と遊んで(例えばマックするとか)
一本遅い電車で帰る?

まあ、そういうこともあるよね。

そのうち帰ってくるだろう。

と、呑気な私。

帰ってきたのは、2時間遅れ。

嬉しそうな感じではない。

どうして遅くなったのか聞いても、
はっきりしない。
(説明が苦手というか、無理)

聞き出せた最初の言葉。

【電車に3回乗った】

(母の心)3回……

(母の心)なんで?

(母)「隣のホームから乗ったの?」

反対方向の電車に乗って、引き返したのかと思った。

(マヨ)「違う」

(母)「もしかして、いつも乗る電車に乗れなかったの?」

(マヨ)「うん」

(母の心)それなら、一本遅い電車で帰ればいいから、1時間遅れのはずだけど。

(母)「それからどうしたの? 次の〇〇行きに乗った?」

(マヨ)「うんとなあ、途中で止まった」

(母の心)?? ピーン💡

(母)「途中で止まったから、そこで降りて、次に来た電車に乗ったらまた止まったから、そこで降りて、次に来た電車に乗ったら着いたの?」

学校のあるD市から、家の最寄り駅まで来る電車は、1時間に1本しかない。 
【〇〇行き(家の最寄り駅のさらに次の市行き)】

いつもの電車に乗り遅れたので、次に目の前に止まった電車に乗ったら、途中の駅までの短いもの。

そしてまた、目の前に止まった電車に乗って、ようやく家の最寄り駅に着いた。

ということだった。

笑えた。

ゲラゲラ笑った。

私が笑ったので、マヨも嬉しそうだった。

(母)「なんでいつもの電車に乗らなかったの? ゲームに夢中で、気づいたら周りのみんないなかったんやろー!」

笑顔を崩さないまま、少し語気を強めて言うと、

マヨ、元気に

「そうです!」

なんじゃそりゃ🤷

前にも書いたけど、田舎なので電車の本数が少ない……。

……ことが幸いした。

とてもシンプルなシステムの鉄道を利用している。


【〇〇行きの急行】が来るのは1時間後。

私たちはそれを知っている。

でも、このときのマヨは、わかっていなかった。

【〇〇行きの急行】に乗るんよ
といつも言っていたつもりだったのに

だから本人は焦ったのかもしれない
そこで【電話かける】という選択肢もあったのに

ミスったことを気づかれないようにしたかったのかな?
いや、それは私の習性よ

まさかそんなこと……ねえ

それと
以前、マヨと一緒に電車で帰ったときは、同じ電車にクラスの子もいたりして、少し関係性も見えていた。

でも、ゲームに夢中のマヨに、

「電車来てるでー」

と、声をかけてはくれないんやな。

と嘆くというよりは、事実関係を知れた。


学校にゲームを持って行って、休み時間にゲームをするのは🆗と、説明会のときに聞いた。

だから、休み時間も安心だ。

と喜んでいたが、

落とし穴だった🤣