新聞の読者投稿欄に
【運動会は誰のためにあるのか】
というタイトルの投稿がありました
それを読んで
息子が中学生だった頃の運動会を
思い出しました
息子は地域の公立中学校
支援学級に通っていて
受け持ち担任は
支援学級担任を初めて受け持つ先生でした
運動会では組体操の時間だけ
保護者が集まる程
注目される競技
夏休み前の懇談会で
担任の先生から私に話があり
組体操は支援学級は支援学級で
別にやってくれ
って職員会議で言われたんですよ
どう思います?
ひどいですよね
その時私は
まあそれは仕方ないかも
と思ったのです
支援学級の生徒は
団体競技や組体操は
理解も実技も難しい面がある
ということでしょう
私はあらがわず巻かれるタイプ
先生への答えは
思ったことをそのまま
まあそれは仕方ないかも
と言ったのです
でも結果は全員一緒にやる
ということになったのです
当日組体操を見て
友達に声かけられたり
手を引かれたりして
場所移動し
支援学級の生徒も
見事にやりきりました
あの日の私は
「仕方ない」と思いました
でも先生は
子どもたちがみんなで参加できるように
動いてくれたのです
あの日の組体操を見ながら
「最初から諦めなくていいこともあるんだ」と教えてもらった気がします
息子もみんなに褒められて
満面の笑み
担任の先生の
気持と行動力に
とても感謝した1日でした