産經新聞夕刊 関西版「暮らしの?ハテナ」に掲載されました | エンディングノート専門家の今日から始める終活のコツ

エンディングノート専門家の今日から始める終活のコツ

エンディングノートや終活のことを日々耳にし、情報を集めてみてもなかなか書けない・・親に書いておいて欲しい・・
エンディングノートが書けない悩み、解決します!

5月10日(火)の産經新聞関西版夕刊の「暮らしの?ハテナ」で、エンディングノートについて特集されています。
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その特集に関して、エンディングノート専門家としてインタビューを受け、専門家の意見として掲載していただきました。

インタニューは1時間半にわたり、記者の方はノート10ページ以上にびっしりとメモをしておられました。

取材のご依頼が有った際には「エンディングノートをどうやったら書きやすいか?」とか「親に書いてもらうには?」という点でお話しを伺いたいとのことでした。

しかし、お会いしてお話しをするなかで、私達の協会がこれまで4年にわたって「エンディングノートは気になっても書けないもの」という、本当の悩みがここにあることをお話しすると、大変関心を持たれました。

まずは関心をもつこと。

まずは何から?必ず書いてほしいものは?など、自分事として考えてほしいということを、しっかりと伝えてくださっています。

しっかりと理解してかいてくださったことに、本当に感謝です!