2023 兵庫県 生野 ~ 矢名瀬 ~ 青垣峠 サイクリング | 旅と自転車 時々コペン

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車の旅 電車での旅 バイクの旅と『旅』には色々な形がありますが、
自分にとってベストな旅は『自転車での旅』だと思います、
徒歩のように遅くはない、車やバイクのように速くはない、
そして電車の旅よりは自由である、
そんな自転車での旅が一番いい、

出川哲郎が毎回ゲストと共に電動バイクで旅をする番組「出川哲郎の充電させてもらえませんか?」

この番組が大好きで、ほぼ毎回楽しく見させて頂いてますが、

ある回で兵庫県山東町矢名瀬の古い街並みを走っているのを見て、

『あっ、ここに行きたい』という事になりまして

4月22日に走って参りました

 

スタート地点は兵庫県朝来市生野

ここ生野の鉱山の街としてかなり有名なんですが、観光は後にして、まずは先に進みますが・・・

 

生憎、今回もかなり風が強いあせるあせる

今回は、予め天気予報で確認してましたので、体力の残っている最初に向かい風に向かって行く作戦を執りましたDASH!

 

元々裏道大好きな僕なんですが、今回はそれだけではなく、強風で煽られるとフラついて危ないので、

より一層、裏道伝いに進んで行きます自転車

 

兵庫県重要有形文化財(建造物) 「羽渕鋳鉄橋」

明治20年に神子畑鉱山・選鉱所から生野精錬所へ鉱石を運搬するために造られた鉄道橋でだそうです

 

さらに先へと進みます自転車

とにかくもう、向かい風が強いので、写真も観光もそこそこに、とにかく先へと進みますが、

覚悟して挑んだら、しんどいながらもそれなりには進むものですねほっこり

 

おっ、竹田城跡が観えてきましたニヤリ

 

そして竹田城の城下町へと入ります

 

ここで観光も兼ねて、しばし小休止DASH!

 

休憩がすんだら、再び強風の中をひた走ります自転車

 

少し街になってきましたね

 

 

JR和田山駅に到着

 

和田山の街って、初めて訪れましたが、何と言いますか、少し寂れた感じが結構好きかな?ほっこり

 

和田山から先へ進むと、より一層僕好みの、閑静で素敵な景色になっていきますキラキラ

 

ここなんか、花が沢山植えてあって素敵じゃないですかキラキラチューリップキラキラ

 

本日の目的地の一つ、白井大町藤公園

 

 

今はまだ、8分咲という感じかな?

 

残念ながら、この日は閉園中

半分は分かってましたが、敢えて訪れてみました

 

開園してたらかなり混みあって、こんなにゆっくりと観れないでしょうからねほっこり

ほぼ想定通り楽しむ事が出来ました照れ

 

そして何より、ここでクルリと向きを変えますので、向かい風ももう終わりキラキラ

気持ちよく走れるぞキラキラキラキラ

 

おおっ!景色が素晴らしいキラキラ

 

先程までと違い向かい風と戦わなくていい分ゆっくり眺めてられるので尚更素晴らしく思えるのかなニヤリ

 

そして本日最大の目的地矢名瀬の街のある「梁瀬駅」

町名は「矢名瀬」なのに、何故だか駅名は「梁瀬駅」 何でなんかな?真顔

 

そしてお目当ての古い街並みへキラキラ

 

「長栄寺」

見ての通り、参道の中を鉄道が通る、非常に珍しいお寺です

 

そしてイイ感じの町並みが続きますキラキラ

 

レトロなポスターが素敵ですキラキラ

 

ここで出川さんが撮影してたのですよねニヤリ

 

旧街道(山陰街道)の町並みが続きますキラキラ

と思ったら、あっという間に終わっちゃいましたほっこりあせる

 

確かにイイ感じですが、思った以上に規模が小さいあせる

 

僕の住んでる街にも古い街並みがありまして、そこに住まわれている方が言うには「古い街並みを残す事は本当に大変、直すより、建て替える方がはるかに楽だし安くつくから」との事、

 

確かにそうだわなぁ~ほっこりあせる

 

矢名瀬の古い街並み以外の地区は、住宅と田んぼがあるだけの閑静な所です

これはこれで大好きだから良いんですけど、今回はテレビ撮影の妙にやられちゃいましたほっこりあせるあせる

 

気持ちの良い田舎道を追い風に乗って気持ちよく走ります自転車

 

 

 

だがここは山の中、平坦地ばかりではありませんあせる

 

いやはや、思った以上にしっかりとした峠でしたほっこりあせる

後で調べたら「遠坂峠」と言われ、古くから(平安時代)難所の一つとして有名な峠だそうです真顔あせる

 

しかしながら、登りきったら後は下るだけ自転車

追い風と相まって、スピードの出る事DASH!DASH!DASH!

今度は逆にスピードが出過ぎて危なくて、下りきるまで裏道に入れませんでしたあせる

 

イイ景色が続きますキラキラキラキラ

 

丹波市内に入る手前で生野に戻るために再びクルリと向きを変えますが、

変えた途端に激しい横風が襲ってきましたDASH!DASH!DASH!

 

向かい風よりはマシかもですが、とにかく煽られて危ないチーン

 

でも景色は長閑で素晴らしいキラキラキラキラ

 

集落に入って行くと横風が遮られて少し走りやすくなりますほっこり

 

そしていよいよ"青垣峠”へと入っていきます

 

RideWithGPSで下調べした時に「最大勾配23.7%」とかムチャな数字が出てまして、それをそのまま信じてはいませんでしたが(RideWithGPSでは、距離はかなり正確ですが、勾配は怪しい事が多々あるので)厳しいのは厳しいだろうと覚悟して挑みました

 

林の中へ入っていきますが、ここって国道(429号線)よね?真顔あせる

 

林を抜けて、綺麗な山の景色になります

 

ここでグイッと登りがキツくなりますあせるあせる

ここ、確かに半端なくキツイわあせるあせる

そしてここ、一応国道なのでそれなりに車が通るのですが、道幅が狭くて勾配がキツイので危ないから停まって車をやり過ごすのですが、一旦止まると漕ぎ出しが危ないのなんのあせるあせる

 

この辺りになると、ペダルを踏みこむと前輪が浮きますあせるあせるあせる

なんかもうムチャクチャですあせるあせるあせる

 

結局キツイわ危ないわで、乗ってられなくて、最後の数百メートルは押して登りましたあせるあせる

 

ようやく青垣峠に辿り着きました

久々に死ぬかと思いましたよショックDASH!DASH!DASH!

 

あとで調べると、ここ青垣峠は、自転車乗りの間ではかなり有名なようで(悪い意味で)

日本最凶と言われている「暗峠(大阪府東大阪市と奈良県生駒市を跨ぐ国道308号線)」以上にキツイ峠だという説もあります、

ちなみに暗峠は最大斜度41%と狂ったような峠ですが、適度に急緩があって脚を休ませる区間がある事と、交通量がそこまで無いので、青垣峠よりはマシだと言われてますが、僕的には暗峠の方が酷かったような気がするんだけどなぁ~ほっこりあせる

 

オジサンサイクリストにしてみれば、どちらの峠もマトモに登るのは無理ですよショックあせるあせる

 

 

峠から生野に向かって下りて行きますが、丹波側と違って生野側はダラダラと緩勾配が続く感じで、場所によっては漕がなきゃ進まない所もありました自転車

緩勾配でゆっくり下れる方が、安全安心で助かりますけどねほっこり

 

それにしっかりと景色を楽しめますキラキラ

 

生野ダムのダム湖「銀山湖」

 

生野ダムから少し降りた所にあるのが“史跡 生野銀山”

 

ここにも“明延一円電車”が飾られてます

 

これは銀の採掘場への入り口なのか?それとも単なるトンネル跡なのかな?

 

生野銀山から少し降りた所にあるのが、生野の古い街並み

 

出発時には観れなかったので、最後にゆっくりと観光いたします

 

少し早いけど“こいのぼり”が飾られてましたうお座

うん、いい街だ照れ

 

という事で、今回の旅も無事終了キラキラ

 

矢名瀬の街並みは、想像よりも小規模だったので残念だったように思いましたが、今から思えば、それは自分が期待し過ぎただけの事で、あれはあれで良かったかなと思います照れ

街並み以外のエリアも長閑で良かったですしねニヤリ

 

白井大町藤公園は、ダメ元(全く観れないかも)のつもりで行きましたが、人も少なく八分咲きでしたが、藤の花も楽しめて本当に良かったです照れ

 

そして何より“青垣峠”これはなかなかチャレンジングと言いますか、あの無慈悲な激坂は色んな意味で良い想い出になりましたニコ

 

でも、もう二度とあそこを自転車で登る事はないと思いますアセアセあせるあせるあせる

 

 

Ride With GPS