野口嘉則さんの3ヶ月ワクワクチャレンジ 5日目
今日は家庭の危機とビジネスの関係2 です。
前回、Doing=行為、行為の結果得られるもの
Being=存在そのもの
ということを学びました。
現代は「レッテル志向」の時代だそうです。
その人自身(=Being)を見ることをせずに、その人に貼られたレッテル(役職などの肩書き、学歴=Doing)を見て、そのレッテルと付き合ってる時代だそうです。
目標設定する時に、Doingが目的にならないように気をつけなければなりません。
Doingが目的になってしまうと、モチベーションが不安定になり、長続きしないそうです。
どうすればモチベーションが上がるか
それが目的の目的を問う 方法です
究極の目的が分かっていれば、どんな時でも自分のBeingが満たされる選択をすることができます。
収入は増えたけれど、家庭崩壊…なんて悲しいですものね
みなさんもこのスキルを身につけて、自分が本当に望む結果を実現させましょう