ヨーコチャンのワンピースとUGGの靴はお家にあるもので、小物類(赤いリボンカチューシャ、ほうき、ジジのぬいぐるみ)は楽天のお店でまとめて購入しました。
で、参加したはじめてのハロウィンパーティー、めちゃくちゃ疲れました私が
時間ギリギリに到着した私たち。
迎えてくれた講師は何か分からないけど黒に紫の仮装した先生。
上から名前を呼ぶのはマレフィセント
インパクト強めな2人に出会った娘は一瞬にして固まり、そこから「だっこだっこ」と離れてくれず、さらにスパイダーマンを見てからは顔をうずめたまま。
お部屋に入ると全体が黒のビニールで囲まれて蜘蛛やら何やらが
その異様な空間に娘は顔もあげようとしない
そんなんだから、私は終始娘を抱っこしたままダンスしたり歌ったり、お遊戯的なものをしたり・・・。
当たり前だけど先生もみーんな仮装しているので、声は知ってるのに何で?って感じだったのかな?
ここではハロウィンの絵本を読んで、合間合間で子供達にページをめくらせいろんなリアクションをしたり、壁に貼られたキャンディを探したり、「Head,Shoulders,Knees and Toes」を歌って手遊びしたりしました。
その後は隣のお部屋に移動してクラフト&スナックタイム。
ここではスクールマネージャーともう1人の先生が娘の側にいてくれて、少しでも楽しめるようにと気を使ってくださっていました。(出迎えてくれたインパクト大な2人です)
が、娘は誘ってもクラフトもやらず、お菓子も食べず。発語もなし。
笑顔は一瞬あったかな?くらい
かぼちゃの和菓子は特別にお持ち帰りにしてくれました。
そういえばここでもマレフィセントのマネージャーが「この髪の毛可愛いですよね〜」と娘のくるくるヘアーを触りながら言ってくれたんだったな
縦ロールで猫っ毛が珍しいみたいですね。
その後は最近良く娘についてくれている先生がずーっと娘の側にいて気にかけてくれていましたが、写真を撮っても俯いたままで、ただ私が疲れたのみで終わりました
「ノックノックノック」「トリックオアトリート」でもらったスーベニアがスコーンにキャラメルコーン、うまい棒となかなかのジャンク
主人が迎えに来てくれて、車に乗った瞬間、「たのしかったねー」て。
おーいって突っ込みたくなったわ
あ、わざわざ買ったほうき、持たせるの忘れてた
こんな感じで、娘のはじめてのハロウィンパーティーが終わりました。
来週は31日の木曜日まで、ハロウィン週間で、仮装してスクールに通います。