お肌ケアの専門家、庭 彩禾です。
不安定な天候続きとともに秋突入ですね。
夏に受けた紫外線ダメージのケアはできていますか?
この時期の保水・保湿は冬のスキンコンディションの明暗を分けます。
特に日焼けをたくさんした方(自主的に日焼けはしてないけど日差しはたくさん浴びた・・も同様)
の対処作
私が長年続けている対処作はこんな感じ
たっぷり保湿
コットンパックをする
皮ふ内部のダメージ(シミのもと)がある時はパックをする
栄養クリームを重ね塗りする。
このもっと基本がクレンジングなのですが、、、
お化粧ビュッフェのスキンケアワークではいかに自分が水分不足かを実感していただくのですが、
パックしたときに乾燥度合いを見ると良い状態かも!
と感じる方ですら化粧水の段階で潤いが不足しているのがわかります。
化粧水こんなに使うんですね~!
とビックリされます。
どうしてたくさん化粧水を使うのか?
というお話をすると皆様納得!
使う量は個人差がありますが、どんどん吸収して潤っていく様子を楽しく感じてくださるようです。
化粧水を与えるほどに潤いのあるふっくらした素肌を実感してくださいます。
やり方も重要です。
コットンにたっぷり化粧水を含ませパッティングして下さいネ!
パッティングにもコツがあります
わからない方はレクチャーしますヨ!
詳細はHPへ → お化粧ビュッフェとは?