子供のスキンケア【朝編】 | スキンケアの楽しさを伝えたい!寄り添い美容家「庭 彩禾」がつづる美肌通信

スキンケアの楽しさを伝えたい!寄り添い美容家「庭 彩禾」がつづる美肌通信

楽しさの先には結果が見えてくる!
40代からの本気で始めるスキンケア化粧品、
「カルマージュ(R)」を開発。
毎日を楽しく過ごすためのスキンケアとメイクレッスン開催中

あなたの「美肌こころ」を創ります。

穏やかにキレイになる化粧品

カルマージュ」 の庭 彩禾です



今年の冬は特に乾燥に悩む方が多いそうです(ニュースより)

悲惨なのは小さい子供。


頬はもちろん、手もガサガサのお子ちゃまが多く、

皮膚科に相談が増えているらしい。


昔はりんごのようなホッペも子供らしさと言われ、

青ッ鼻テカテカが子供のトレードマークだったんですけどね、、、

今は外気の環境(紫外線量など)も大きく関係しています。


子供の方が表皮はうすいし、メイクもしていないので

外気に触れまくって危険な状況、きっとお子様のお肌の方が悲鳴を

あげているに違いありません。

しっかり保湿ケアしてあげて下さいあっっ



~お子様の冬の朝・スキンケア法~

①洗顔剤を使って洗顔すること。(お湯はNG!水に近いぬるま湯)

②保湿性があり、消炎作用のある化粧水をコットンにたっぷりつけて

 荒れてる部分にやさしく押し当てる(擦ってはmini

化粧水でしっとりしている間に保湿性のあるクリーム擦らず塗布

 (ゲルでも良いです)


読んでお分かりですねウィンク、やり方は大人と同じで良いのです人差し指


この手順をお子様に習慣化させることが大切です。

本人だって、状態が良くなれば自発的にやるようになります!必ずエクスクラメースョンマース


昨年開催した子供のスキンケアプチセミナー。

参加者のお子様の変化を、一緒にコラボした

介護予防フットセラピストかおるさんが記事を書いて下さってます。

保湿が大事①


以下抜粋
彩禾さん担当のスキンケア編で参加のお子様の肌に変化がビックリマーク

赤みのあったお肌が彩禾さんの保湿でみるみると

モチモチのホッペに変わったのです

保湿の重要さをつくづく感じました。

れから彩禾さんのご指導の通りに保湿する毎日です。

↑の頬の赤みの改善保湿策は、私がお子様に

直接アドバイス致しました所、本人が積極的に

ケアを始めたそうです。


本日のポイント

大人も子供もスキンケアは同じ


近々またお子様向けのレッスン開催します!

お子様をお持ちの皆様、「百聞は一見にしかず」

彩禾流スキンケアを覚えて肌荒れからお子様を救いましょうQueenly


詳細は後日!


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