日本が現在、抱える借金がリアルタイムでみれるサイトです。
私がこの記事を書いてる段階での借金の額は
『889兆6449億1500万円』ほどで1秒当り100万円近い利息つく状態です。
興味のある方を『借金時計』をチェックしてみてください。
さて、日本人はお金の使い方について学ぶ機会が
殆どありませんね。
私自身も、お金の使い方や運用の仕方など学び始めたのは
つい最近のことで、まだまだ勉強中の所です。
皆さんはお金の勉強をしていますか?
いま日本では、生まれた瞬間に900万円以上借金を背負う現状が…
生まれて「オギャー」と言った赤ちゃんに問答無用で900万円がのしかかる。
今年中には借金1000万円の大台になる事でしょう。
経済破綻したギリシャの倍以上の国債があるのにも関わらず
更に借金をする日本。
そしてそのツケは、何も知らない
私たち回ってきます。
さて、長くなりましたがここからが本題です。
国が発行する国債は、誰が購入しているか知っていますか?
実は…私達なんです。
そんな事ないと思う方もいらっしゃるでしょう?
では、そのカラクリの一旦をお話します。
国が国債を発行しますね。
それを銀行が買います。
この国債を買うお金が、私たちの預金になります。
銀行は運用と言う形で、合法的に私たちの預金から国債を購入している
わけです。
私もこの事を知ったのは
つい最近、ジェームススキナーの『略奪大国』がきっかけでした。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4768%2f9784894514768.jpg%3f_ex%3d80x80&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4768%2f9784894514768.jpg%3f_ex%3d64x64)
興味がある方は、是非一度読んでみて下さい。
また4月15日日曜日にジェームススキナーの特別講演も予定されています。
ジェームスはいろいろなところで講演会を開いてはいますが、
今回は他の講演会とは決定的に違うことがあります。
というのも、ジェームスが
最新著書の「略奪大国」をテーマに単独で講演を行うのは今回が最初だからです。
ですので、今までジェームスさんの話を、聞いたことのある人にとっても
新鮮な内容が話されることは間違いないと思っています。
もちろん「略奪大国」の本を
読んだことがない人でも十分理解頂けます。
講演の一部を紹介すると、
●外貨、金などの現物資産や不動産などへの分散投資はすべきか?
●AIJ問題で揺れる日本で、今一番信頼できる投資先とは?
●預金封鎖は本当に起こるのか?そしてその効果的な対処法とは?
●日本初公開!14万部ベストセラー「略奪大国」の著者
ジェームス・スキナーが あなたに直接教える、
本に書けなかった日本経済の危険な真実
●なぜジェームスは次々とビジネスアイデアが生まれるのか?
世界35ヶ国で20社以上を経営する男のビジネス発想法
●ジェームスがズバリ指南!
これからの日本サラリーマンが取るべき将来戦略とは?
●ビジネスアイデアが続々見つかる"魔法の質問"
●ジェームス流、必ず儲かるビジネス7つの原則
●何をやればいいか分からないと不安や迷いがある人が
最初に具体的に何に取り組み、将来的にどんな方向に進めばいいのか?
●十数年前に無一文で来日し、今では2000億円を超える
金融資産を築いたジェームスが教える、金もコネももたない外国人が
海外で成功するために必要なスキルとは?
●アジア、ヨーロッパを中心に世界中の富豪と交流する
ジェームス氏だからわかる
日本人が誰も気づいていない投資、ビジネスのチャンスとは?
●小資本、低リスクで年商1億円のビジネスをつくりだす10のステップ
●ビジネスを成功に導く仲間をつくる6つのカギ
●ジェームスの成功法則を結果に結びつけるために一番大事なこと
●ビジネスチャンスを逃さないアンテナの張り方と参入ルールとは?
●成功する人、失敗する人をわけるたった1つの違いとは?
●ビジネスアイデアを儲かる事業に
作り上げるために必要な3つのチェックポイント
●ビジネス経験ゼロでもできる、お金を極力かけずに
低リスクでビジネスをつくりだす10のステップ
●会社に頼らなくても稼ぎたいと思うものの、
具体的に何をやったらいいか分からない人が
まず最初に取り組むべき方法とは?
など、具体的な話が聞けるようです。
なお、ジェームスはシンガポールを中心に世界中を
飛び回ってビジネスをしているので、当然ながらとても忙しい方です。
今回と同じ内容での大規模講演会を今後開催することは二度とないと思います。
非常に貴重な講演会になると思うので、少しでも興味があるなら
今すぐ、こちらから詳細をチェック!
※数量限定のプラチナシートや3月15日までの先行申込特典もあるので、
少しでも興味があれば確かめてみて下さい。