009ノ1と入れ替わるように新宿バルト9にて公開。
配信版も始まってますが、昨夜、劇場版に行ってきました。

世界を革命する力を!なカンジで百合っぽかったり、坂本監督ということで、フェチズムやアクションは折り紙つきなのですが、吉田玲子脚本のおかげか、疎外され生きることに違和感を持つ者たち、オタクと言ってしまいますが、そういった者たちの暗黒的な内面にも寄ってきたところは驚きだった。
もしかしたら、
この辺はでんぱ組のアイドルコンセプトとも重なるかも知れない。
ということで、
連日、でんぱ組のメンバーやゴーバスターズでお馴染みの小宮有紗さんなどが生オーディオコメンタリーなるものを行っており、配信版の1話分をかけてトークするのですが、
昨夜は、ピンキーこと藤咲彩音さんが登壇。
どこか自虐的な笑いを誘っていたがニコニコと元気で可愛らしかったです。撮影裏話をたくさん語ってくれました。
最後に、
「今日は皆さんに、ちょっと殺し合いをしてもらいます。」
ウ~ン、あながち遠くない・・・

新宿ミラノ座。
今作について最初、坦々とした日常描写が日本人の精神性に限りなく近いんじゃないか、とか、絶望的状況から産み出される笑いがどうとかこうとか、もっともらしいことを書こうと思ったけどやめた。
素人が何を言ったって語るに落ちる。
ならばそういうことよりもむしろ、松本人志の大いなる父性に抱かれ、そのフカン感覚に戦慄すべきである、と言いたい。
若干、神がかった作品が多いゆえ、
ファンである自分もまた信者のようになってしまうのである。
恐いやろ?
さて、舞台挨拶では、
松本監督、主演の大森南朋さんをはじめ豪華出演陣が登壇。(チラシに写っているほぼ全員!※渡辺直美のみスケジュール都合で欠席)
テレビ、映画で活躍されている方々が並んでいる姿はとても現実離れしていて、興奮や感動を通り越してもはや怖かった・・・
終始、
松ちゃんとYOUが壇上で夫婦のようにイチャイチャしていて和む。
10/5から公開です!ゼヒ!!

