ヒューマントラスト渋谷。
先生を流産させぬよう、さあ、ゲームの始まりです。



史上稀に見る拷問ムービーで、あー、コワかった。でも純愛。

世界のハカイを夢見た少年少女に共感するしないは置いといて、
(私は共感する方だと思うが)こういう映画はないといけません。
劇場型少年犯罪モノが若者特有の万能感を満たすだけのものではないと思い知らされた。映画そのものが、はしゃいでないのが良いです。

夏帆は女優として良い位置に行ったと思う。
ナンチャッテJKはまだまだいける・・・ハズ。

2本目は坂本浩一監督最新作を鑑賞。




ガールズブラッドと呼ばれる地下闘技場。
そこではコスプレした女たちが日夜キャットファイトを繰り広げていた。

今までの特撮番組の延長のようなSF、ファンタジー要素が一切ない、現実世界が舞台だけに、アクションも生身の肉弾戦でガチンコ。特に打撃系は観てるコッチまで頭クラックラ!

特撮番組出身、アクション女優、グラドル、AV女優などが一緒くたになって、
自身の存在意義を問いながら戦う姿は、彼女たち自身のドキュメントでもあり、リアルタイムな作品となっている。

芳賀優里亜がフルヌードになることでも話題を呼び、たいへん美しかったが、やはりなんといっても「顔」が良いんである。水崎綾女もそうなのだが、劇画タッチというか男が感情移入しやすい「顔」なんですよね。

昨日は角川シネマ新宿で2本映画を観て来ました。
1本目は河崎実×壇蜜のコチラ。




壇蜜の良さというのは、異様なまでのお色気で背徳的なエロスを表現しているにもかかわらず、何故かそれがお笑いとして昇華されるところにあって。

そういったキャラクターを生かしてるとは思ったけど、そこまでコメディっぽくもなく、政治風刺もちょっとシャレにならないことから、伝記ロマン的ウルトラアプローチに終始したという印象。

それでも、河崎実の映画は人脈込みでも河崎実にしか撮れないなぁと思い、いや、作家性は大事だなと。


<ネタバレ>
実は怪獣が出てこないP9からはフラストレーション解消。
ベムラスのソフビ出ないかな~?欲しい!