やっぱり愚かな男だな……。
すかさず親父が拒否した。
すると、妻の父親は、
なぜか妻の母親に代わったらしい…。
どうしようもなく愚かな男だな…。
なぜ妻の母親に代わるんだ?
妻の一族において、
父親の威厳が皆無であると、
自ら暴露したことになる。
つくづく情けない男だな…。
親父は、妻の母親を全く相手にしなかった。
妻の母親は、
感情的に怒鳴り散らしている。
とても醜いというか、
聞くに堪えないものだった…。
そうして、妻の母親は、
ようやく親父から
相手にされていないことに気づき、
妻の父親へ代わった。