・全ては、子どもたちの為にどうするべきか?
・4人で生活することが、
子どもたちにとって良いことなんだ。
・俺は、完璧の人間じゃない。
悪いところもある。
だから、自分の悪いところは、
必死になって直してきた。
それは、妻も認めてくれていた。
・妻にも悪いところはある。
お互いが自分の悪いところを、
直す努力をすれば良いだけだ。
妻には、その努力が見えない。
でも、これから直していけば良い。
・家族を最優先に考えて転職もした。
治安を考えてマンションも買った。
・全ては、妻と子どもたちとの
幸せな生活のためにしてきたことだ。
家族が幸せでいてくれることが、
俺の幸せなんだ。
そろそろ、話を締めなければならない。
・子どもが病気で入院した以上、
今は、子どもの身体のことを考えるべきだ。
・次に、難産だった妻の身体だ。
・今は、お義父さんの家にいるから、
安心しているけど、
その次に、上の子どものことだ。
・普段は、全て同じで順番なんかつけられない。
でも、今の状況だと、この順番になる。
・とにかく、4人の生活を考えて、
4人で生活することが1番良いことなんだ。
俺は、そのとき話せる全てを話した。
きっと、妻の父親の心にも届いていると思った。
俺は、親父と妻の父親と握手をして、
俺が先に店を出て、
妻やおふくろの元へ戻っていった。