前回からのつづきです
二ノ滝~幸兵衛滝・拡大ログ
二ノ滝・上段の手摺梯子を登っていきます
二ノ滝~幸兵衛滝・拡大ログに手摺梯子とマーキングされてますが
上段のものなのか、中段のものなのか・・・忘れました
手摺梯子を登り終えて・・・
二ノ滝・上段の落ち口
落ち口から下流への景色
そして幸兵衛滝に向かって進んでいきます
ひゃっほーーー
幸兵衛滝 の滝前だーー
下流側の景色
この二ノ滝・上段の落ち口から幸兵衛滝の滝前までの空間がどことなく安の滝を連想させる感じ
スケールダウンはしますけどね
やはり落差は100mなので下からだと上部は見えないです
幸兵衛滝・滝前(14:21)
ついさっきまで遠望かよ、なんてガッカリしてただけに、これは嬉しい誤算
水量が少ないのが残念だけど・・・
パノラマで
幸兵衛滝の周囲の景観を分割連投します
接近しますよ~
わは
見上げて
見上げて Part2
見上げて Part3
緑と一緒に
一段登ったところでオレと滝
またまた見上げて
今度は滝だけで
下へ下りてオレと滝
幸兵衛滝・・・下流からの空間も含めて非常に良い雰囲気でした
先ほども書きましたが、安の滝の滝前空間をスケールダウンしたような感じで
ジャブジャブしながら近づいていくのが気持ちよかったです
そしてインスタで幸兵衛滝の写真をアップしたら、滝業界で有名な人からありがたいコメント
対岸の岩場を登って撮影すれば、自分が撮った写真よりも上部が写りますとの事
さらに過去の写真ですが水量があり優しく水が流れている幸兵衛滝の写真をアップしてまして・・・
その写真の素晴らしいことと言ったら・・・ビビリますよ(笑)
あの写真を見たら水量がある幸兵衛滝を撮ってみたいと思うのが人情ってもの
再訪の機会を考えなくちゃ(水量も考慮して)
さてと、駐車場へ戻りますか
幸兵衛滝・滝前から出発します(14:51)
気付けば立又渓谷を思いっきり満喫してしまった
もう、安の滝は却下です
幸兵衛滝・滝前から二ノ滝・上段~二ノ滝・中段と戻ってきました
ここで4~5mの斜面を登り、踏み跡に復帰しなければなりません
下りてきた所からは登るのは厳しそう
そこで・・・
写真の右手、赤丸で囲ったところの木々を補助代わりに登りました
全体重はもちろんかけませんが、補助代わりとしてはしっかりしておりました
登り終えてパチリ
上から覗き込むと下りられそうな雰囲気はないですけどね
木々をうまく使えばここのルートの方が登り下り、断然早いです
二ノ滝~幸兵衛滝・拡大ログの分岐 二ノ滝上中段への踏み跡を15:13 に通過
二ノ滝・下段方面へ進みます
そして駐車場へは15:39 に戻ってきました
この日はこれにて終了です
ちょっと早いけど、前日の疲れや睡眠不足もあるしね
そして、温泉タイムはここ
打当温泉・マタギの湯
立又渓谷や安の滝に行くには必ずここを通り過ぎるので、汗を流すには最適な場所
気持ちよく入浴させて頂きましたが、帰りに事件勃発
なんと
オレの靴がねぇーー
マタギの湯にはカギ付の下駄箱ではなく、ただ置くだけの下駄箱
自分の靴を入れた所(左端っこの下から二番目か三番目)に靴はなく
靴を入れた所か、その上に黒いサンダルが置いてあるだけ
一応、全部の下駄箱を見たけど自分の靴はなく・・・スタッフさんに伝えたら
「間違える人、たまにいるんですよね・・・」との事
間違えるのなら自分の靴を置いたところに似た靴が置いてあるはずでしょ
周りを見渡してもサンダルばかりで同じメーカーの靴やスニーカーなんてないもんね
明らかに悪意をもって盗んでますよ
あぁ腹が立つ
ま、ないものはしょうがない
スタッフさんが「届出があったり、出てきたら送りますのでそれまでこれを使ってください」と
マタギの湯のサンダルを貸していただけました
あ~あ、それまで気分が良かったのにムカムカしながら山形県に向けて出発
途中、マックスバリュー新庄店で明日の食料&飲料を購入
その後は道の駅ではなく、快活CLUB 山形南館店へ
道の駅の車中泊だとちょっと暑そうな感じで避けたかったんです
で、ググってみたら割と近くに快活CLUBがあったという訳
快活CLUBは自宅近くにもあって、使い勝手もなんとなく分かるのでこちらで仮眠を取ることにしました
このブログを見て行ったとして事故やトラブル等を起こしても当方では一切責任を
持ちませんので、全て自己責任で行動してください
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