一ノ滝でなんだかんだ小1時間ほど滞在してました
やべっ
急いで出発です（11：20）
立又渓谷ログ
進みます
踏み跡を進んでいくと右手に一ノ滝が
・・・という事は一ノ滝を巻くって事だよね
30ｍ登るのね
巻き道の途中でパチリ
登りがきつい、キツイ
一ノ滝の高さを越えてもまだ登り
その昔は看板があったのでしょうか
ここが立又渓谷ログの看板跡（11：34）
安堵の下り
ふぅ～～
ここで渡渉します
ここが立又渓谷ログの木橋（11：37）
黄色い看板も目印になりますね
ちょっと崩れ気味な踏み跡
進んだ先の右手にこんな樹が
岩に生えてる
それがむき出しになってます
途中、踏み跡が消失するので沢沿いを上流に進みます
写真は帰りに撮ったのですが、おそらく下流から上流に向けて撮ったと思うので
この向きで良いと思うんですけど・・・
ここが立又渓谷ログの踏み跡消失・沢へ
進んでいくと踏み跡が現れるのでそれを辿りまして・・・
幸兵衛滝と二ノ滝の分岐の案内板を過ぎたら・・・見えてきたぞ
二ノ滝 に到着～（11：47）
二ノ滝の落差は10ｍとか
奥にもう1段ありますね
滝前
滝つぼ
右岸側から
見上げて
撮ったときは意識しませんでしたが手前の岩場が顔みたい
右岸寄りから
左岸寄りから
ちょっと引いてスローで
オレと滝
上の段も入れてスローで
上の段のズームアップ
正面から
二ノ滝・・・黒い岩肌を段々で流れていく様が良い感じ
水量は少ないのだろうけど、逆に流れ具合がはっきり分かって、これはこれで良しです
体力、気力、時間とすべて揃っていれば右岸側から登ってみるかなとも思ったけど・・・自重しました
幸兵衛滝を目指します（12：30）
ここが立又渓谷ログの分岐 幸兵衛滝 二ノ滝（12：33）
赤矢印のように左に折れます
進んで・・・
自然のアーチ（苦笑）をくぐり抜け・・・
ぐへぇって思いながら登っていき・・・
幸兵衛滝展望所に到着（12：46）
えっ？
展望所なの 
幸兵衛滝 です
なんだ～、遠望なんすか～
そしてすれ違った男性も言っていたけど
水量少なっ
ちょっと移動して木々に邪魔されない所からパチリ
それでも下部は隠れてしまいます
幸兵衛滝の落差は100ｍ
でも、なにせ遠望なんで・・・
なんとか近づけないものかと見回しましたがここからでは無理
それでも数メートル下りられそうなところがあったので・・・
そこからパチリ
落ち口を横構図で
下部を撮ってはみたものの、かろうじて段になっている淵が見えました
幸兵衛滝・・・落差はあってもやはり遠望で水量が少ないとくればガッカリ感は否めない
しかもろくに下調べしてないから現地で遠望だと気付いたし
（おそらく、過去に調べた時は遠望だと分かってたと思うんだけど・・・忘れたか全く記憶していなかった）
それなので、あの登りの疲労を返してくれと心の中で叫びましたよ
仕方ねぇっす
ただ、幸兵衛滝に向かう途中、ちょっと気になる踏み跡があったので帰りはそこを辿ってみます
このブログを見て行ったとして事故やトラブル等を起こしても当方では一切責任を
持ちませんので、全て自己責任で行動してください
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