またまたキャバクラに行ってきました。
いつものように友達と居酒屋で飲んだ後、その流れでキャバクラへ。
何人か女の子がついたのですが、一番かかりそうなタイプを見つけ、催眠術をかけてみることにしました。
とりあえずフィンガースティック、(指がくっついて離れなくなる催眠術)
手のカタレプシー(手が動かなくなる催眠術)、
腕のカタプレシー(腕が曲がらなくなる催眠術)、
ここまでは順調に行きました。
次に、いつもとは違う催眠術をかけてみようと思い、味覚変換をためしてみることにしました。
味覚変換とは、文字通り味を変える催眠術。
テレビで良くやっているのは、レモンが甘く感じるようになるというもの。
それも味覚変換です。
わたしがやったのは、水をコーヒーにさせる催眠術。
「コップの中に入っているのはコーヒーです。」
という催眠術をかけた後、その女の子に飲んでもらいました。
すると・・・
女の子はかなりびっくりした感じで「コーヒーだ!!」と言っていました。
ひとつ興味深いことがあったのですが、その女の子に催眠術をかけているとそれを横で見ていた女の子にも催眠術がかかったんです。
催眠術がかかりやすいタイプの人だとそう言うことがあるみたいなのですが、実際にこういった事を経験したのは初めてでした。
もちろん二人とも完全に催眠術は解いて帰りました。
キャバクラでこんな風に掛けてみたいですね^^;
瞬間催眠術のかけ方