これから豆さんの車修理のローンも始まるし、
凛「ローンも始まるし、今日は小遣い減らすよ」
豆さん「ええ!」
凛「いつも2000円なんだから今日明日ぐらい千円で出来るでしょ」
豆さん「え!無理だよ!会社でいろいろあるのに」
凛「さっき財布見たら千円入ってたからいいね」
豆さん「横暴なこと言うなよ!」
凛「十分ですよ」
豆さん「いやいや、この千円は会社のだから」
凛「そう?そうなの?じゃ、渡すけどそれが嘘だったら次から500円にしますから」
豆さん「!!(゜ロ゜)わかったよ。。」
そんな豆さんは今日は千円の小遣いなんですが。
朝、くっそ忙しいときに
せっせと重たいごみ袋運ぶわたくしに対し、
豆さん「凛さん凛さん」
凛「え」
豆さん「今日、三万のものが届くから払っといてよ」
凛「なにそれ」
豆さん「いや、つい三万のバイクの部品買っちゃった((o(^∇^)o))」
凛「バカじゃないの?あほじゃん!なに?バカじゃないの?ほんと!」
豆さん「嘘だよーバーカ!けーち!」
笑いながらバイク走らせ仕事へ行く豆。
え、なに、
ガキ?(笑)
しばし唖然としたわよ
(゜ロ゜){アノヒトダレ