どもパー爆  笑

その後、治療がどうなったかって?

ネタが増えましたわよ。みなさまニヤリ うふふ音譜

 

 昨年6月にチャレンジした2回目の骨移植でしたが、絶好調のうちに三カ月が過ぎた途端、またもや、蜂窩織炎(ほうかしきえん)発症※蜂巣炎ともいいます。ガーン 緊急入院となったのでしたあせるあせるあせる もう蜂窩織炎も緊急入院も慣れたわ。 まかせてちょうだい笑い泣き 

センセー!!毎回ごめんあせるあせる

 

ここから下は、ホネの話だから平気な人は読んでね。あ、写真とか画像は無いから安心して

おねがい

おねがい

おねがい

おねがい

おねがい

 でもさ、いくら慣れたと言ってもさ、突然腫れるし高熱出るし、正直「困ったなぁ…」って思ってた。場所が場所だけに、腫れたら放置できないじゃん、窒息するじゃんガーン

 「なんとかくっついてほしいビックリマーク」ってことで様子を見ていたんだけど、くっつく気配もないし、で、センセーと相談した結果「骨移植した腸骨を取り除く」ことに決定ラブラブ 

 その間、口の中で移植した腸骨(骨盤の骨ねドキドキ)が全開になっているわけよ。移植直後は腓弁したスネの皮膚で覆われていたんだけどさ、腫れた時にそれが破れて骨が出てきちゃったのびっくり

 で、舌で触れるしね、骨。あたし、そういうの平気だから、指で触ってみたりハブラシでお掃除したりして楽しんでたの。だってさー、みんな自分の骨、触ったことある?しかも口の中に腸骨!!ゲラゲラ スゴクナイ!?

 

 今回の手術で、口の中の腸骨は無くなって、代わりにインプラントが2本入りました。(自分では1本しか触れないんだけどねドキドキ) くっつくのを待って、また次のステップに進みます。