おはようございます😊
おかげさまで、無事に退院して自宅療養に入りました🍀😆
今日からは、骨移植第2弾について 少しずつUPしていきたいと思います。

6月12日
 2回目の骨移植のため入院しました。
今回もけやき棟です。病棟には、前回の2回の入院でお世話になったドクターや看護師さんがたくさんいて、安心します。
 
今回の手術の内容
🔹プレート除去術
 前回、移植した腓骨を固定するために、チタン製のプレートをボルトで取り付けてあります。
 今回は、前回の手術瘡である顎の下部を切開し、ボルトを外してプレートを取り除きます。
 術後は、少しの間ドレーンを使い血液や滲出液を排出します。
🔹骨移植術
 腓骨は前回使っちゃったので、今回は腸骨を使います。腰の骨ね👍
 前回の骨移植で顎の輪郭は出来ているので、今回は歯茎に相当する部分を作ります。 
 取り出した腸骨は、新しいプレートを使ってボルトで取り付けます。
 腸骨は左側を使います。傷口は4〜5センチ程度の予定です。こちらもドレーンを留置します。

 前回と同じように、手術におけるリスク(痺れとか、麻痺とか)の説明もありました😊
 まぁ、前回の事を考えたら 大抵のことは大丈夫ですな🙆‍♀️ ただし、入院の期間は1〜2週間と幅がある説明なので、聞いて見ると 腰の痛みは個人差が大きいらしい。
 「痛いと思うので…」というドクターの読みは当たるのかな?