イヤイヤ期が始まって速攻で心が折れたので。 | 東大卒ママが子育てと自分探しについて語るブログ

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中学生からずっと憧れていた専業主婦になりましたが、思っていたのと違う!と自分の人生を模索し出し、ブランドを立ち上げたいと奔走中。
小2娘のママ。

イヤイヤ期の片鱗が見え出したら、速攻で心が折れそうになったので、助けを求めて新しい育児本を探しました。

今まで読んだ育児本は、赤ちゃん=一歳半くらいまでの育児について書かれていたので、一歳半以降の育児については情報を仕入れてなかったんです。

でも子供の生態について理解しておく事が、育児を劇的に楽にする方法だと思っているので、イヤイヤ期の子供について勉強しようと本を探しました。

明らかにしたい事項は2点。
①イヤイヤ期の子供の行動の背景を知りたい。
②イヤイヤ期の子供にどう対応するのが正解なのか知りたい。


で、見つけたのがこの本。



モンテッソーリ教育に興味があるわけじゃないんだけど、子供の生態について解説してそうだったので、こちらを読んでみました。


理解できた点。

・子供には「秩序感」に敏感な時期がある。

娘はまさに今、秩序感にとても敏感。
娘が片付けをしたがる理由が分かりました。
そしてその気持ちを大事にしてあげようと思いました。

思えば子供は世界の秩序を学んでいるところで、「水は上から下に落ちるものだ」という秩序と、「レゴは箱の中にあるものだ」という秩序が全く別の次元の話である事でさえ、まだよく理解していないのかもしれない。

自然現象と人工的なルールは全く別物だけれど、秩序を学ぶという点では同じようなものなのだろう、幼い子供にとっては。

秩序(自然現象や人工的なルール)の中で生きなければならないという事を大人は当たり前に受け入れているけれど、まっさらな状態から考えればそれは窮屈な事。
幼子が何かしらの秩序を自ら作り守ろうとするのは、押し付けられる秩序を受け入れようとする過程なのかもしれない。


そう考えられるようになると、イヤイヤ言う我が子を観察する余裕が出てきました。

昨日はコンビニの駐車場に座り込んでお家に帰らないとギャン泣きしたんだけど、説得して自ら帰らせる事に成功しました!
いつもは活きのいい魚のように暴れる我が子を力ずくで抱えて連れ帰ってたんだけど。

秩序とは直接関係ないんだけど、大人の理解が進むと余裕ができますね。


・子供の「自分でやる!」という自律心を引き出すには、「黙ってゆっくり見せる」。

手順を分解して、一つ一つ丁寧にゆっくり見せる事で、子供は理解する事が出来る。

大人が普通にやるスピードでは早すぎて子供は理解出来ない。
言葉で話すのも、集中力が分散してダメ。
黙ってゆっくり見せるのが大事。



以上、本の文字量の割に吸収した量(欲しかった情報)が少なかったのですが、理解が進み、接し方に余裕が出たので良しです。

ただ、イヤイヤ期の子供のワガママにどこまで付き合うべきかという点に、まだ確固たる軸を持てていないので、もう少し勉強したいです。

いい本があれば教えてください!!