さらに実写化 | こんなさほ◆あんなさほ

こんなさほ◆あんなさほ

SMAPとか過去の諸々とか、日常・・・

昨日、実写化について、久しぶりの記事を書いたのですが・・・



昨日の今日で、また新たな「!?」が来てしまいました。


「ちはやぶる」の時もびっくりしたけれど・・・

今度は・・・


「四月は君の嘘」!!!


いやいやいや・・・


広瀬さんの演技、あまり知らないですし、本当に見た目だけの話で申し訳ないです。

あくまでも、私の勝手な考えということを、ご理解の上読んでいただきたいのですが・・・・


かをりはそんな簡単に実写化できないって!

漫画だから、アニメだから、表現できる世界だと思うんだよね。


あの透明感。


まあ、これに限らず、「音楽」とか芸術的に優れたものを扱う作品って、本当に難しいですよね。

音がないから、それぞれが想像して、神がかった音を感じることができるわけで。


アニメはよかったけど。



「カノ嘘」の時もね。

天才、アキの曲・・・をこれって聞かされちゃうと、ぐっと世界は狭くなっちゃって。

そういう点では、聞きたくなかった気がした。


櫻子ちゃんかわいくて、歌もうまくて、それはそれでOKだったけど、あの映画の曲=マンガのアキの曲、には私の中ではならなかったから。



話それた。

公生くんも・・・山崎さんがかわいそうだ。Lに続き・・・


見に行かないからいいんだけど。



それにしても、映画って、そんなに簡単に作れる(元取れるor儲かる)ものなのでしょうか。

私は見に行かない方なので、あまりにポコポコ作られるから、びっくりしちゃいます。


後々DVDとしての売上もあるのかな。



何か、最近、マンガ読んだり、芸能ニュース見たりばかりな、私の生活が丸見えでお恥ずかしい。