昨日、実写化について、久しぶりの記事を書いたのですが・・・
昨日の今日で、また新たな「!?」が来てしまいました。
「ちはやぶる」の時もびっくりしたけれど・・・
今度は・・・
「四月は君の嘘」!!!
いやいやいや・・・
広瀬さんの演技、あまり知らないですし、本当に見た目だけの話で申し訳ないです。
あくまでも、私の勝手な考えということを、ご理解の上読んでいただきたいのですが・・・・
かをりはそんな簡単に実写化できないって!
漫画だから、アニメだから、表現できる世界だと思うんだよね。
あの透明感。
まあ、これに限らず、「音楽」とか芸術的に優れたものを扱う作品って、本当に難しいですよね。
音がないから、それぞれが想像して、神がかった音を感じることができるわけで。
アニメはよかったけど。
「カノ嘘」の時もね。
天才、アキの曲・・・をこれって聞かされちゃうと、ぐっと世界は狭くなっちゃって。
そういう点では、聞きたくなかった気がした。
櫻子ちゃんかわいくて、歌もうまくて、それはそれでOKだったけど、あの映画の曲=マンガのアキの曲、には私の中ではならなかったから。
話それた。
公生くんも・・・山崎さんがかわいそうだ。Lに続き・・・
見に行かないからいいんだけど。
それにしても、映画って、そんなに簡単に作れる(元取れるor儲かる)ものなのでしょうか。
私は見に行かない方なので、あまりにポコポコ作られるから、びっくりしちゃいます。
後々DVDとしての売上もあるのかな。
何か、最近、マンガ読んだり、芸能ニュース見たりばかりな、私の生活が丸見えでお恥ずかしい。