牛の尻尾より鶏の頭であった方がよい。
つまり、「大集団の末尾にいるより、小集団のトップにいる方がいい」ということ。
陸上競技で100メートルを10秒台で走る人は、一般的に足が速いといわれる。
しかし、9秒台で走る人と比べると、遅いということになる。
このように評価というものは相対的なもの。
そこで、会社でプロジェクトチームを組むときは、自分より実力の劣る社員たちと組めば、自然とリーダーシップを発揮しなければならない立場に立つことになる。
たとえ実力があっても、優秀な人ばかりでチームを組んだ場合は、実力が伯仲しているので、存在感が薄くなってしまう。
★他人よりも優秀に見せるために、自分よりも実力の劣る人を仲間に選ぶ。