それは、『勉強時間=成果』という発想に基づいている。
勉強時間を確保するために行き着くところは、睡眠時間を削るということになる。
しかし、いざ試験のときに、睡眠不足で本来の力が発揮できなくなるかもしれない。
睡眠時間はベストコンディションを維持するためにも、十分確保する必要がある。
仕事も同じように、『労働時間=成果』という発想を改める。
知的労働が求められている時代に、「労働の成果は労働時間に比例している」という発想は、通用しなくなっている。
こういう発想をしていると、「残業すれば何とかなる」という安易な考えになってしまい、思ったほど成果も上がらない。
現代社会が求めている知的労働の武器は、『脳』が鍵を握っている。
脳に栄養と休息を十分に与えてやれば、1日かかってやっと解決した難問も、半日で解決してくれる可能性もある。
★知的労働の成果は、脳のコンディションに比例している。